人材紹介サービス「CAREER PIVOT」、支援事例を公開/株式会社HUMAN LIFE

株式会社NewRecord

株式会社HUMAN LIFE取締役管理本部長の若林孝太郎さんにお話を伺いました。

株式会社HUMAN LIFE取締役管理本部長若林孝太郎

株式会社NewRecord（東京都新宿区/代表取締役張ヶ谷拓実）は、人材紹介サービス「CAREER PIVOT」をご利用いただいている株式会社HUMAN LIFEの取締役管理本部長、若林孝太郎さんのインタビューを公開しました。

CAREER PIVOTをご利用いただく前の採用課題やご利用開始後の変化、解決できたことについてお話しいただきました。

■採用決定前に抱えていた課題

私は管理本部長として、中期経営計画も策定しています。予算を達成するための採用拡大もミッションの一つです。弊社では各種ポジションで募集をしてはいますが、中でもWi-Fi事業部マーケティング責任者ポジションでの採用は2年以上前から行なっていました。マッチしそうな方との面接を重ねて行って内定を出させていただいたものの採用には至らなかった事例もありました。そうした中で新たな経営計画の策定に伴い、計画達成のために採用の強化が必須になりました。特にデジタルマーケティング領域の採用は急務でした。専門性の高いポジションということもあり面接の母数から足りていない状態でした。

そこで自社でビズリーチやリクルートダイレクトスカウトといったダイレクトリクルーティングの媒体に加えて4社近くのエージェントと連携して採用活動をしました。

しかし採用全体を取り仕切る人が社内にいなかったこともあり幅広く候補者を確認しきれておらずマッチする人材の採用には至っていませんでした。

■CAREER PIVOTと他のエージェントの違い

株式会社NewRecordは人材紹介（CAREER PIVOT）だけでなく、採用代行も行っている会社であるからこそ、採用する企業側の理屈を理解できていると感じました。具体的には、求人票に記載している要件の中で外せない要件や多少欠けていても問題ない要件など公表しきれていない点まですり合わせをした上で候補者の提案をしてくれました。

また、採用媒体の選定や求人票のアドバイス、人材紹介を使用しなくても採用できそうなポジションの提示なども行ってくれ、自社の目先の利益優先ではなく総合的に我々のベストを提案してくれるところも他社には無い点だと思います。CARA両面型で弊社の内情を把握している人が候補者に求人の説明をしてくれる点も齟齬のない人材の採用に繋がりました。

今回のご支援に関しては、初めて商談をした日からたった21日で採用の決定に至りました。急ピッチの採用でも細やかに対応してくれました。

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