【本日発行】フリーペーパー『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』11月15日号の表紙・巻頭特集は「ディズニー・ワールド・ビート」&「XG」
株式会社ローソンエンタテインメント
株式会社ローソンエンタテインメント(本社:東京都品川区、代表取締役社長:野口 透)が運営する「ローソンチケット」および「HMV&BOOKS」は、フリーペーパー『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』2024.11.15号を、11月15日(金)より、全国のローソンやHMVなどの店頭にて順次配布いたします。
ローソンエンタテインメントが発行する『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』は、一冊で演劇・ライブやイベント情報から音楽、映画、本に関する情報のほか、限定グッズやインタビューなどの特集記事まで、エンタテイメント情報を360°チェックすることができるフリーペーパーです。
『月刊ローチケ』の表紙は、ディズニー音楽を、豪華ビッグバンド・サウンドでお贈りするコンサート「ディズニー・ワールド・ビート」(インタビュー)!そして『月刊HMV&BOOKS』の表紙には、待望の2nd Mini Album『AWE』をリリースする「XG」が登場!
そのほか、本誌だけでしか見られないインタビューや連載も必見です。
是非お近くのローソンやHMVなどへお立ち寄りください。
【今月のおすすめコンテンツ】
●ディズニー・ワールド・ビート【インタビュー】
ディズニーの名曲を豪華ビッグバンドの迫力ある演奏と、ジャズシンガーによる表現力豊かな歌声でお届けするコンサート「ディズニー・ワールド・ビート」が来春も戻ってくる!音楽監督・アレンジャー・バンドリーダー・トロンボーン奏者・MCを一人でこなすブラッド・ケリーさんに、魅力をお聞きしました!
●XG
2022年3月に「Tippy Toes」でデビューし、ボーカル、ダンス、ラップの圧倒的なパフォーマンス力とメンバー個々の魅力、唯一無二の世界観で瞬く間に世界中で注目されるアーティストとなった7人組ガールズグループXGの、2nd Mini Albumを紹介します!
●本誌独占インタビュー
・藤井隆(KERA CROSS 第六弾『消失』)【撮り下ろし写真】
「KERAさんの物語はオリジナリティの塊」
劇作家・演出家ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)の戯曲を、才気溢れる演出家たちが異なる味わいで新たに創り上げる連続上演シリーズ「KERA CROSS」。この第六弾『消失』に出演される藤井隆さんに、今のお気持ちや今回の役についてお話を伺いました。
・相楽伊織&西田大輔(舞台『7SEEDS~春の章~』)【撮り下ろし写真】
田村由美の不朽の名作漫画「7SEEDS」が西田大輔の脚本・演出で舞台化される。主人公の末黒野花を演じる相楽伊織さんと脚本・演出の西田大輔さんのお二人に、今作についてインタビューしました!
・小宮璃央&安西慎太郎&中屋敷法仁(演劇【推しの子】2.5次元舞台編)【撮り下ろし写真】
「週刊ヤングジャンプ」で連載されていた赤坂アカ×横槍メンゴによる大人気漫画「【推しの子】」がついに舞台化!本作では原作の第5章「2.5次元舞台編」に焦点を当て、漫画作品の舞台化の制作ドラマを描く。主人公アクア役の小宮璃央さんと「劇団ララライ」の看板役者・姫川大輝役の安西慎太郎さん、脚本・演出・作詞の中屋敷法仁さんに本作への熱い思いを語っていただきました。
・岩井秀人(ハイバイ20周年『て』)【撮り下ろし写真】
ハイバイ結成20周年の節目に上演される『て』。これまで何度も再演を重ねてきた劇団の代表作でもある今作。祖母が認知症になったのをきっかけに、バラバラだった家族がもう一度まとまろうとする物語で、作・演出の岩井秀人さんの家族をモデルにした…というより、ほぼ実話の作品だというが、観劇後の感想に不思議な現象があったという。そこで岩井さんにお話を伺いました!
・加藤拓也(た組『ドードーが落下する』)
2022年に初演、第67回岸田國士戯曲賞を受賞した『ドードーが落下する』が、2025年に再演が決まった。劇団で再演を手掛けるのは本作が初めてとなる。長い時間をかけてひとつの作品に向き合うことになっために「7割くらい脚本を書き直した」という加藤さんに再演についてインタビューしました。
・足腰げんき教室【撮り下ろし写真】
フジテレビ系で放送中のバラエティ「ハチミツ!!」へのレギュラー出演など、注目度急上昇中のお笑いコンビ 足腰げんき教室。そんなお二人も出演する事務所ライブ『ワタナベエンターテインメントライブ』が東京・丸の内で毎月開催中。ライブだからこその楽しみなどお二人に語っていただきました。
・高橋優
来年、2025年でデビュー15周年を迎える高橋優の9枚目のアルバム発売と、それに伴う全国ツアーが決定した。ということで、アルバム制作真っ只中の高橋優さんにインタビューを敢行!新しいアルバムの手応えからツアーへの期待を存分に感じられるお話を掲載です。
・スフィア
声優の寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生によるユニット・スフィアが、デビュー15周年を記念したシングル「Shining days, shining stars!」を11月27日(水)にリリースする。どんな作品になったのかなど、4人に直撃インタビューしました!
・LET ME KNOW
「他の誰ともかぶらないバンド名を」と、考え抜いたあげくに見つけた偶然の結果から、「ちょっと教えて」という親しみやすい表現がよく似合う、LET YOU KNOW(あなたに教えてあげる)したくなるバンド、LET ME KNOW。出会いから3人の共通点のお話など、いろいろと伺いました。
・4s4ki
強烈な電子音のサウンドと耳に残るメロディが持ち味のシンガーソングライター 4s4ki(アサキ)。2025年2月から3月にかけては全国6都市を巡る過去最大規模のワンマンツアー『4s4ki Oneman Live Tour 2025 "4444年 ; C4"』が開催される。新作EPやツアーについてお聞きしました。
・CLAN QUEEN
音楽、ビジュアルクリエイティブ。活動の全てがコンセプチュアルであること="アートロック"を標榜する新世代ユニットCLAN QUEEN(クランクイーン)。詞曲・編曲&グラフィックも手がけるAoi(Gt)、映像も手がけるマイ(Ba)、スキルフルなヴォーカリストyowaによる東京出身の3人組だ。10月23日(水)には最新EP『TOYS』をリリース。前身バンド"WARS iN CLOSET"時代のナンバーを現体制で再レコーディングした理由についてなど聞いてみました。
・紫 今
作詞・作曲・アレンジはもちろん、MVやアートワークのプロデュースに至るまでをすべて自らで手掛ける"自作自演"アーティスト・紫 今。その無限のクリエイティビティの裏には、幼い頃から触れてきた様々な音楽がルーツにあるというが――。
・NORD
北海道を拠点に活動するボーイズユニット・NORD。北海道で多くのレギュラー番組を持ち、道内各地のイベントやフェスにも引っ張りだこな彼らだが、所属事務所の先輩であるTEAM NACSの軌跡を追うように、近年はメンバーの個人活動も順調だという4人に、近況から12月15日(日)に開催される『NORD LIVE 2024 ~Zeppでノル締め!ダダダダ大忘年会~』の話までインタビューしました。
・こっちのけんと
2022年からソロアーティストとしてのキャリアを踏み出したこっちのけんとさん。今年5月27日(月)にリリースした楽曲「はいよろこんで」はTikTokをはじめとする動画プラットフォームを席巻し、各SNSでの総再生回数が130億回を超える大ヒット曲となった。そんなこっちのけんとさんに、自身最大規模のワンマンライブ『よいとこせ』についてお話を伺いました。
・チョーキューメイ
昨年春に「貴方の恋人になりたい」がバイラルヒットし、TikTokでは10億回、YouTubeでは4300万回を超える再生数を叩き出したチョーキューメイ。フェスへの出演、数々のタイアップ曲も書き下ろすなど、瞬く間に活動の幅は広がっていったが、一方で今年は考えることもあったとのこと。お話を伺いました。
・【スペシャルインタビュー】赤見かるび
Twitchを中心に活躍する赤見かるびは、癖になる喋りとのびのびとした雰囲気、たまの突拍子もない言動で人気を集める配信者。9月にはユニバーサルミュージックのレーベル・Polydor Recordsよりメジャーデビューすることが発表されたほか、人気プロゲーミングチーム「Crazy Raccoon(CR)」に電撃加入。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進を続ける彼女に、加入の経緯やその成り立ちを伺いました。
●好評連載!
・三鷹の森ジブリ美術館
・ジブリパーク
・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
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