【ホテル日航熊本】熊本市現代美術館「LOVEファッション-私を着がえるとき」開催記念メニューを12月21日より販売

ニッコー・ホテルズ・インターナショナル

~鮮やかなスイーツ・カクテルでカラフルなファッションの世界をイメージ~

ホテル日航熊本(熊本市中央区上通町、総支配人:天方裕二)では、熊本市現代美術館において2024年12月21日(土)から「LOVEファッション-私を着がえるとき」が開催されるにあたり、2024年12月21日(土)~2025年3月2日(日)の期間に記念メニューを販売いたします。ドレスのような華やかさで気品漂うカクテルや、ファッションの移り変わりを表現したケーキセットを展覧会鑑賞のもう一つの楽しみとしてお召し上がりください。

ケーキセット「LOVE DRESS~ラブドレス~」とカクテル「FLOWER×BERRY」

当ホテルに隣接する熊本市現代美術館にて、着る人のさまざまな情熱や願望=「LOVE」を受け止める存在としてのファッションをテーマにした展覧会「LOVE ファッション-私を着がえるとき」の開催に合わせて、万華鏡のようにカラフルな世界が広がるファッションをテーマにしたケーキセット『LOVE DRESS~ラブドレス~』とカクテル2種類『FLOWER』『BERRY』を提供します。

飴細工をまとった赤色で華やかなドレスをイメージした『LOVE DRESS~ラブドレス~』は、食べ進めていくにつれて中に忍ばせたフルーツやジュレ、バニラアイスクリーム、ベリーソースなどが楽しめ、変化する味わいで時代と共に変わりゆくファッションを表現しました。

2種類のカクテルは、カクテルグラスの細いステム(脚)をくびれたウエストに見立て、花をまとったドレスのようなデザインに仕上げました。

『BERRY』は、ラズベリーの甘酸っぱさやクリームで、まだ幼さの残るかわいらしさを表現するとともに、ブランデーやホワイトカカオで時折見せる大人らしさも漂わせています。

スミレやバラ、ライチ、ジャスミンの華やかかつ複雑で妖艶な香りをまとう『FLOWER』は、成熟とともに確立されていくファッショの個性を表現しています。

京都服飾文化研究財団(KCI)所蔵の衣装コレクションを中心に、人間の根源的な欲望や本能を照射するアート作品をはじめ、ファッションとの関わりにみられるさまざまな「LOVE」のかたちについて考える本展覧会とともに、ファッションをテーマにしたケーキとカクテルをお楽しみください。

熊本市現代美術館「LOVEファッション-私を着がえるとき」開催記念メニュー販売概要

【販売期間】 2024年12月21日(土)~2025年3月2日(日)

【提供時間】

・ケーキセット「LOVE DRESS~ラブドレス~」10:30~17:00(L.O.)

・カクテル「FLOWER」「BERRY」10:30~21:30(L.O.)、日・祝日は~20:30(L.O.)

【提供場所】ホテル日航熊本 ティー&カクテルラウンジ「ファウンテン」(1階)

【料金】

・ケーキセット「LOVE DRESS~ラブドレス~」2,500円(コーヒーまたは紅茶付)

・カクテル「FLOWER」「BERRY」各2,200円

【ご予約・お問い合わせ】TEL.096-211-1603

【公式サイト】https://nikko-kumamoto.co.jp/restaurant/fountain/

※いずれも消費税・サービス料込

※年末年始の営業については、公式サイトをご覧ください。

■「LOVEファッション-私を着がえるとき」について

熊本市現代美術館のチラシ

【会場】熊本市現代美術館 TEL.096-278-7500

【開催期間】2024年12月21日(土)~2025年3月2日(日)

【開館時間】10:00~20:00(入場は19:30まで)

【休館日】火曜日、年末年始(12/30(月)~1/3(金))、2/12(水) 

※2/11(火・祝)は開館

【観覧料】一般1,300円(1,100円)

シニア(65歳以上)1,000円(800円)

学生(高校生以上)800円(600円)

中学生以下、無料

※()内は前売り等の料金

【公式サイト】https://www.camk.jp/exhibition/lovefashion/

ホテル日航熊本

2002年5月31日開業。熊本市の中心部に位置し、西日本最大のショッピングアーケードやオフィス街と隣接。熊本城や官公庁へも徒歩圏内という絶好のロケーションです。また、広さ1,500平方メートル 、最大1,500名様をお迎えすることができる熊本最大級の宴会場や600平方メートル の中宴会場、11の小宴会場を有し、大規模なコンベンションやご宴会など幅広くご利用いただけます。「木」の質感を活かした191室の客室は、西側からは復旧へ向かう熊本城が、東側からは雄大な阿蘇の山々が一望できるゆとりの空間です。

公式サイト:https://nikko-kumamoto.co.jp/

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2024/11/14 12:00

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