【モデルプレス＝2024/11/13】俳優の町田啓太が13日、都内で開催されたティファニー ホリデー キャンペーン「With love, Since 1837」丸の内仲通りホリデー イルミネーション点灯式にて、フォトコールと代表質問に応じた。

◆町田啓太が愛を伝えたい存在とは？

ホワイトのスーツに、ブレスレットやリングを合わせたスタイルで出席した町田は、愛を伝えたい存在を質問されると「最近、ギターを購入しまして。それでイベントに出たり、最近はしているので、僕のところに来てくれてありがとうと、伝えたいです」と笑顔。ずっと愛しているものを聞かれると「生まれが群馬県なんですけど、温泉地なんですよ。だから温泉は愛し続けていますね。それこそ、ホリデーシーズンに行きたいところは、まず最初に挙がるのは、やっぱり温泉ですね」と答えて「ロケ先とか、いろんなところに行くことが多いので。あ、見つけた！と思うと、やっぱり行っちゃったりしますね」と温泉愛を明かした。

ホリデーシーズンの思い出を問われると「皆さんはお休みっていうことが多いと思うんですけど、逆にこうやってイベントであったり、仕事が結構増えるんですよ。ホリデーシーズンって。ホリデーシーズンが来たなと思うと、仕事がいろいろもしかしたら来るかもなとか（笑）。仕事の方に頭が向いちゃうことが多いかもしれないですね」と返答。

ティファニーに関する思い出を問われると「数年前から大体この時期になると、ティファニーさんのイベントに登壇させてもらうことが、ほぼ毎年みたいな感じになってきたので。このイベントに来ると、あ、もう年末か…みたいな感じを、一番最初に受けるかもしれないですね」と笑顔を見せた。

2024年に関しては「挑戦の年だったなと思いますね。大河ドラマにも挑戦して、かなり長期間挑戦していましたし、それこそギターも今年撮影に挑んだ役で練習していましたし。今も次の作品の準備で、とてつもなく挑戦しているので。ずっと挑戦が続いている年だったなと思いますね」と回想。来年に向けては「難しそうだなとか、これはどうなってしまうんだろうな？とか。そういったものに、率先的に挑戦していけたらいいなと思っています」としたうえで「（ブローチは）炎をモチーフにしているので。すごくパワーをもらえているので、僕も燃え上がっていけるように、頑張りたいと思います」と話していた。（modelpress編集部）

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