さんま&マツコも興味津々 CYBERJAPANメンバーの個人ファンクラブ事情が明らかに
【モデルプレス=2024/11/13】CYBERJAPAN DANCERS(サイバージャパンダンサーズ)が、11月10日放送のTBS系『週刊さんまとマツコ』(毎週日曜13時~)に出演。
◆CYBERJAPAN、SNSについての主張
グループの中堅メンバーであるJUNONとHARUKAが、「いいね」を求めるあまり、若手メンバーのInstagramにグラビアアイドル風の写真が増えていることを危惧。ダンサーであるからには「SNS投稿はただのエロはダメ。エロかっこよくあるべき」と主張した。
その後、ファンクラブの話題に。先輩として目を光らせているはずのJUNONに対して、HARUKAから「(ファンクラブの)誘導をSNSでやるんですけど、インスタのストーリーズで、すっごいSEXYな写真にモザイクをかけて、でっかく『今月のエロ』って書いてるの見ました」と暴露が飛び出した。
◆CYBERJAPANのファンクラブに興味津々
そして、番組ではJUNONのファンクラブが如何なるものかを、スタッフが入会して調査。ファンクラブに掲載されている写真が際どいギリギリのラインであることや、「ファンクラブで生計立てている」などの話に明石家さんま・マツコ・デラックスらは興味津々。
実際、CYBERJAPAN DANCERSは、メンバー1人ひとりがファンクラブプラットフォーム「ミーグラム」(Mi-glam)」でファンクラブを開設。ファンと長期的なコミュニティを築き、育てていいるという。(modelpress編集部)
情報:TBS
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