『コメダ』のメニューに挑戦した主婦 結果に「原型を留めてない」「這い寄る混沌」
愛知県発の大手喫茶チェーン『コメダ珈琲店(以下、コメダ)』。
ちまたでは、メニュー表の写真よりも実物の料理のほうが大きい、いわゆる『逆写真詐欺』で騒がれることが多い店です。
2024年10月23日より季節限定で全国販売された『コメ牛』が、SNS上で話題を呼んでいます!
コメダのメニューを、大胆に再現?
大食い主婦もぐちゃん(@mogu207)さんはある日、『コメ牛』を自宅に持ち帰って味わいました。
同メニューは『並』『肉だく』『肉だくだく』の3段階で注文することができ、もぐちゃんさんが食べたのはもっとも肉の量が多い『肉だくだく』。
しかし、大食いのもぐちゃんさんにとっては、『肉だくだく』では「量が足りない」と感じたようで…。
もぐちゃんさんがつづったコメントとともに、自宅で誕生させた衝撃のメニューをご覧ください。
「『コメダ』の『肉だくだく』を『だくだくだくだくだくだく』にする主婦」
で、でかすぎるー!!
写真の右奥に写っているのは、『コメダ』専用の持ち帰り用容器に入った『コメ牛』の残り。
対して、もぐちゃんさんが自作した『だくだくだくだくだくだくのコメ牛』が塔のようにそびえ立ち、異彩な存在感を放っています!
肉は、スーパーマーケットで購入した牛肉をとにかく大量に使用し、バンズには、大黒天物産株式会社が運営する激安スーパー『ラムー』で買ったフランスパンを使っているとのこと。
目を疑うような衝撃のメニューに、ネット上では驚く声が多数上がっています!
・とてつもない画像が流れてきた!
・這い寄る混沌かな。もはや原型を留めていない。
・見ているだけでストレス解消になる…。こういう大人になりたい。
『だくだくだくだくだくだくのコメ牛』を食べ終えた頃には、お腹がパンパンになるだけでなく、心も満タンになりそうですね!
なお、もぐちゃんさんはYouTubeで実際の調理の様子を公開しています。
気になる人は、チェックしてみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]