犬だと思われた1歳児 その理由に「かわいすぎて笑った」「フォルムが愛おしい」
日々の暮らしの中で、見間違いをした経験はありませんか。
白猫かと思ったら小さなレジ袋だったり、友人かと思って声をかけたら、まったく知らない人だったり…。
対象の形や大きさが、自分が思っているものに似ていることから、見間違いをしてしまうことがあるでしょう。
砂遊びをしていた1歳の娘を見て、年配女性が…?
ある日、1歳の娘さんを連れて公園に出かけた、ぴぃ(@pienpien0506)さん。
娘さんが砂遊びをしていると、犬の散歩をしていた、見知らぬ年配女性に話しかけられたといいます。
しかし、年配女性がいった言葉は…。
「え、プードルかと思った」
なんと、砂遊び中の娘さんを、犬のプードルだと思ったのです!
ただ年配女性が、プードルと見間違えてしまうのも、無理はありません。砂遊びをしていた、娘さんの姿はというと…。
クマの着ぐるみを着用して、四つん這いの状態だった!
ふわふわとしたベージュのボディに、頭にはクマの耳がぴょこんと付いています。そのビジュアルに加え、1歳児の小さな体に、犬のような四つん這いの体勢。
確かに遠くから見ると、犬だと思ってしまうかもしれませんね。
突然、年配女性に話しかけられた、ぴぃさんは、とっさに「あ~、小さいですもんね~」と謎の返しをしてしまったのだとか。
Xに投稿された、クスッと笑えるエピソードに、ネットでは「フォルムが愛おしい!」「かわいすぎて笑っちゃいました!」といった声が寄せられていました。
小型犬と似たような、愛くるしいサイズ感も、幼い子供ならではの魅力ですよね。
プードルのようにかわいい娘さんの姿を見て、年配女性はきっと、頬をゆるませたのではないでしょうか!
[文・構成/grape編集部]