違和感がなさすぎる…! 仲里依紗演じる16歳ギャル写真に反響
連続テレビ小説『おむすび』(NHK)でヒロインの姉・米田歩を演じている、俳優の仲里依紗さん。
歩は、福岡県で『伝説のギャル』として知られていました。
2024年11月7日に放送した『おむすび』では、歩の過去が明かされます。
劇中に登場したのが、歩のギャル時代のファッション雑誌。
劇中では、一瞬しか映りませんでしたが、放送後にドラマのSNSアカウントで写真が公開されました。その、アザーカットがこちらです!
クールでカッコいいカリスマギャルの、SNS用アザーカットをお届けします📷
「ギャル」と一言で言っても、目まぐるしく移り変わる流行や、地方や学校ごとにもブームがあったり。それぞれがその瞬間に、個性を表現することを楽しんでいます。#仲里依紗 #朝ドラおむすび #朝ドラ pic.twitter.com/wPi5DRj6Jy
— 朝ドラ「おむすび」公式🍙放送中 (@asadora_bk_nhk) November 6, 2024
『超カリスマギャル あゆクン!』と書かれた見出しに、ギャル姿でポーズを決める歩。雑誌には、16歳と書かれていました。
仲さんは、2024年10月に35歳になったばかり。約20歳年下の役でも違和感のない姿に反響が上がっていました。
【ネットの声】
・16歳の役なのに、まったく違和感がない!30代に見えないし、すごすぎる。
・カリスマ性が半端ない。まさしくギャルっていう感じ!
・ギャル姿がめちゃくちゃ似合っていますね!現役の高校生に見える。
また、平成時代を思い出させる雑誌に、「表記に時代を感じる」「懐かしい」といった声も上がっています。
仲さんは、自身のYouTubeチャンネルで、ギャルメイクを披露していたこともありました。
それだけに、より『伝説のギャル』にリアリティを持たすことができたのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]