「ライオンの隠れ家」新たな人物登場で考察加速「重要な人かな」「何者」
【モデルプレス=2024/11/01】俳優の柳楽優弥が主演を務めるTBS系ドラマ「ライオンの隠れ家」(毎週金曜よる10時~)の第4話が、1日に放送された。岡山天音のシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
◆柳楽優弥主演「ライオンの隠れ家」
本作は、市役所で働く平凡で真面目な優しい青年・小森洸人(柳楽)と自閉スペクトラム症の美路人(坂東龍汰)の兄弟が、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子(佐藤大空)との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス。
◆「ライオンの隠れ家」X(岡山天音)のもとに意味深メール
洸人たちの行動を監視しているミステリアスな青年・X(岡山天音)。冒頭、Xのもとに届いた「横山宗司を消してください」というメールを開き、詳細はすべて映らなかったものの、その依頼を承認したのだった。
“横山宗司”が大きく映し出され、何かあるのではないかと思わせる演出に、視聴者からは「Xは何者?」「重要な人かな」「何かありそう」「これから関わってくる?」「もしかして今出てる誰かの偽名か本名とか」「消してくださいってどういう意味」「Xがその人のこと消すの…?」などと考察が飛び交っている。(modelpress編集部)
情報:TBS
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