おでんの写真に「すごい分かる」「みんなやりがち」 鍋のポテンシャルを?
肌寒い日が続くと、温かい鍋料理が恋しくなるもの。
だし汁で大根や練り物などの具材を煮た、熱々のおでんを食べたくなる人は多いでしょう。
コンビニエンスストアなどでも、おでんは売られていますが、好きな具材を好きなだけ楽しみたい場合は自炊もおすすめです。
家でおでんを作る時の『あるある』
いかゴリラ(@ika_redhot)さんは、おでんを作った時の写真をXに投稿したところ、「あるある!」と共感の声が続出。10万件近くもの『いいね』が付いています。
いかゴリラさんのコメントとともに、こちらの1枚をご覧ください!
おでんを作る時、鍋のポテンシャル毎回見誤って、ヘルプの鍋が出てくるのは、あるあるですよね?
ついつい、大量に作りがち…!
大鍋におでんが収まりきらず、もう1つ鍋を用意して対応したという、いかゴリラさん。
おでんを自分で作ると、いろいろな具材を鍋に入れたくなってしまうものですよね。
気付いたら、当初予想していた量より増えて、鍋の蓋が閉まらなくなったり、入りきらなくなったりする事態が起こってしまうのでしょう。
投稿には『おでんの鍋あるある』について、多数のコメントが寄せられました。
・毎回卵を入れたあたりから雲行きが怪しい。ちくわですでに満杯。練り物がトドメを刺す。
・分かる分かる、最初はいけるって思うんです。右がヘルプの鍋ですね。
・「あれもこれも入れたい」ってなるから、買い物の段階で自制しないと大変…。
おでんを作る際は、最後のほうに入れる練り物が膨らんで、かさが増すことも、想定したほうがよさそうですね…。
細かいことは気にせず「好きな物を思いっきり食べたい」という人は、ヘルプの鍋も準備してたくさん作るのもありでしょう!
[文・構成/grape編集部]
出典 @ika_redhot