「2024秋、古くない目元って!?」40・50代が若見え、しかも捨て色なしで大活躍。ケイトのバズりアイシャドウの今どきな使い方3選・後編
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忙しい朝は一刻も早く身支度して外出したいのに、アイメイクが決まらない…、そんな経験がありませんか?そんなときファッションやオフ・オフ問わず使えるアイシャドウがあれば迷うこともなく便利。
しかもそれが捨て色なしで、アイメイク以外にも使えて、若見えするならとてもお得ですよね。今回は、ケイトの大バズりアイシャドウを使って、40・50代を若々しく見せるメイクの方法を紹介します。
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メイクのやり方
40・50代はまぶたのたるみが気になる傾向にあるので、上まぶたの数多くの色を重ねない、二重部分を意識せずにメイクするのがすっきりと見せるポイント。
目ヂカラ重視のオンメイク
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目ヂカラを出したいなら、目元にしっかり立体感を出すことと、煌めきを添えること。
<メイクの仕方>
(1)Aをアイホール全体に塗る。このとき平らなアイシャドウブラシで、ワイパーのようにアイシャドウを塗り、単色でグラデーションを作ること。
(2)Bを上まぶたの目尻側にくの字に入れ、下まぶたの目尻側にも入れる。
(3)下まぶたの目頭から3分の2程度にAを塗ってCを重ねる。
(4)Dをアイホールの中央、少し上の1にチップか指でのせる。少し上の位置にラメを入れた理由は、たるみによるまぶたのもたつきを考えてのこと。
>>優しげな印象にしたいなら、単色でグラデを作るのがおすすめ
優しげに見えるオフメイク
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<メイクの仕方>
(1)Aをアイホール全体に塗る。このとき平らなアイシャドウブラシで、ワイパーのようにアイシャドウを塗り、単色でグラデーションを作ること。(Bを使わず、単色で仕上げてもOK)
(2)Cをアイホール全体にサッと重ねる。
(2)Bを上まぶた全体にアイラインのように入れ、涙袋の下辺りにも細く入れる。
>>え!?ノーズシャドウにも?衝撃ビフォーアフター
アイシャドウだけじゃもったいない!アイブロウやノーズシャドウへの使い方
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<メイクの仕方>
(1)Aをノーズシャドウとして眉から鼻筋に繋ぐ。
(2)Bを眉の始まりの1cm程度と、小鼻と鼻筋の間の高さを強調したい部分の脇に塗る。
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まとめ
「ケイト ポッピングシルエットシャドウ BE-1 シナモンポップ」は、アイシャドウとしてはオンにもオフにも使え、若々しい立体感のある目元に仕上がります。
このほかアイブロウやノーズシャドウとしても使え、アイメイクと同時に使うことでメイクに立体感が生まれる便利なアイテム。
肌なじみのいい曖昧カラーなので、急いでメイクをしても失敗のリスクが低く、40・50代におすすめです。