ゴミ捨てに行こうと思ったら… 『視線』に「笑いました」「お疲れ様です」
生活をしていれば、必ずゴミが発生します。
ゴミが溜まれば、ビニール袋などにまとめて、家の近くの集積所などに捨てに行くでしょう。
ゴミを捨てに行くと、視線を感じて…
@fufufufufu_taさんは、ゴミを捨てに行った時の写真をXに投稿しました。
集積所に向かう途中、何やら視線を感じたといいます。
ふと顔の向きを変えると…。何が見ていたのかは、投稿者さんのつづった言葉とともに確かめてみてください!
「ゴミを捨てに行った飼い主を監視するかわいい犬」
窓越しに、犬がじっと見ているー!
そう、投稿者さんが感じていた視線は、一緒に暮らす柴犬のふう太くんによるものだったのです。
ふう太くんのたたずまいは、溺れた人を救助するために見張りをする、プール監視員のようですね。
投稿者さんいわく、ゴミを捨てに行くと必ず、ふう太くんが外を見ながら聞き耳を立てているといいます。
監視員ならぬ『監視犬』には、さまざまなコメントが寄せられました!
・ふう太くんのあふれるかわいさと、飼い主さんの優しくて楽しい目線が大好きです!
・「僕を置いていくなんて…」といわんばかりの表情ですね。
・口角が上がっていて、笑っているみたい!
・思わず笑いました。監視&見守り、お疲れ様です。
この時のふう太くんの表情について、投稿者さんは「ちょっと泣きそうな顔にも見えて、たまらんです」とこぼしていました。
もしかすると、ゴミを捨てに行く少しの間でも、飼い主と離ればなれになるのがさびしいのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]