秋元真夏、遠征先ホテルでの不思議体験明かす

【モデルプレス=2024/10/22】元乃木坂46の秋元真夏が、21日放送の「秋元真夏 卒アルラジオ」(文化放送/毎週月曜深夜1時00分〜)に出演。自身の霊感や直感について言及した。

◆秋元真夏、空気の変化を感じる瞬間

この日の話題は「直感力」について。以前に同番組で「『ピーン』という音が聞こえて『次呼ばれるかも』みたいなのが察知できる」と、自身の名前が呼ばれる直前に予知してしまうことを明かしていた秋元。これをきっかけに、「別の部屋でテレビが起動したことを察知できる」というリスナーから、秋元もできるかと問いかけるメッセージが届いた。

秋元は「呼ばれるやつの感覚とは違うアレ(感覚)だと思うんですけど…」と考えつつ「自分で(テレビを)点けてるからもちろん点けてることは分かるんですけど。(空気感が)変わるのは若干分かる様な気がする」と空気感の違いを感じるとコメント。そして他にも家の中で「軋む音がすると空気が変わる気がしません?なんかありますよね?」と続け「それで私夜中起きちゃったりとか割りとしてて。何なんだろう」「お化け的なやつのあれだったらすごい嫌」と、分からないながらも何かを感じると明かしていた。

◆秋元真夏、自身の霊感について断言

一方「私霊感はないんですよ」とも断言した秋元。しかし、遠征で地方のホテルに滞在した時に「ホテルに入った時に『この部屋は私以外に何か居るのかも』」と思ったことがあるとも告白。「感覚として『あ、なんか居そうだな』とか思うことはある」と自身は霊感ではないと言いつつも、鋭い感覚があると説明した。

しかし「別に怖くないんですよ。居そうだったら居そうで良いし『私は寝ます!』っていう感じ(笑)」と、明るく語り、たとえ何かを感じてもそのまま寝てしまうと勘が鋭くも怖がりではない様子で口にしていた。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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2024/10/22 12:48

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