ジャンポケ斉藤慎二「もう一つの問題」、『ラプンツェル』地上波の視聴率は?【今週読まれた記事】
「日刊サイゾー」でこの1週間にアクセス数が多かった記事をランキングで紹介!
1位 ジャングルポケット斉藤慎二を即解雇した吉本興業、性加害だけじゃなかった「もう一つの問題」
10月7日、「斎藤メンバー、不同意性交と不同意わいせつの疑いで警視庁から書類送検され」と報じられた。
ジャングルポケットの斉藤慎二(41)のことだが、なぜ、メンバーというのか? それはともかく、
「斉藤は、今年7月、東京・新宿区の路上に駐車していた車のなかで、20代の女性に性的暴行を加えるなどした疑いがもたれています」(社会部記者)
斉藤はテレビ番組の撮影に使うロケバスで、女性と2人でいる時に犯行に及んだというのである。
元自衛官のやす子がメインの街ぶらのロケで、斎藤とインフルエンサーのA子をゲストに招き、新宿を巡っていたという。
外は猛烈な暑さで、何度かロケバスの中で涼をとっていたそうだ。斉藤もA子もロケバスで休憩していたというが、運転手がバスを離れることもあったという。
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2位 ディズニー『塔の上のラプンツェル』地上波の視聴率は? 実は「残酷な原作」を大幅改良していた
10月11日午後9時より日本テレビ系『金曜ロードショー』枠で放送されるディズニー映画『塔の上のラプンツェル』。地上波放送は6回目で、最高視聴率は同枠で2020年5月に放送された4回目で、平均世帯14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、最低はやはり同枠で22年3月に放送された5回目の8.2%だった。
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3位 『全領域異常解決室』第1話 モザイクスプレーって……1つのフェイクがミステリーを殺す
フジテレビ系の水曜10時は藤原竜也主演の『全領域異常解決室』。映画化もされた『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)や、福山雅治が全盲の捜査官を演じた『ラストマン-全盲の捜査官-』(同)といった話題作を提供してきた黒岩勉さんのオリジナル脚本です。
やっぱり、とりあえず藤原竜也が出てたら絶叫してほしいんですよね。「お母さん! もう一度僕を妊娠してください……!!」から始まり(初舞台の『身毒丸』ね)、「どうしてみんな簡単に殺し合うんだよ!!」の映画『バトル・ロワイヤル』(00)、「悪魔的だぁああ!」の『カイジ』シリーズと、数々の絶叫セリフで語られる俳優さんって、藤原竜也くらいじゃないでしょうか。期待しちゃうね、絶叫。
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