9月15日の出来事一覧/中山・中京

 9月15日の開催(中山・中京)で発生した競走中の疾病、競走中止などの事象は下記の通り。

■中京1R 3歳上障害未勝利

ディベルティール(セ6、栗東・藤野健太厩舎)

競走中に前進気勢を欠いたため、2周目5号障害手前で競走を中止。

■中京4R 2歳新馬

テイエムライダー(牡2、美浦・伊藤圭三厩舎)

最後の直線コースで内側に逃避して内柵に接触し、転倒したため競走を中止。馬は右上腕骨粉砕骨折(予後不良)、C.ルメール騎手は異状なし。

■柴田善臣騎手が負傷のため乗り替わり

中山7R グローブフェイム(菊沢一樹騎手)

■坂口智康騎手が落馬負傷のため乗り替わり

中京1R ザスリーサーティ(五十嵐雄祐騎手)

■菱田裕二騎手が落馬負傷のため乗り替わり

中京9R サイモンルモンド(永島まなみ騎手)

(JRAのホームページより)

2024/9/15 19:06

この記事のみんなのコメント

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  • 競馬新聞で地方とか乗馬だけなら良いがお疲れ様でしたは料理につかわれるからね知らなかったが昔ならコンビーフ殺されるのだよね。例えG1取っていもよほどでなければ殺されるからね。

  • 馬が競走中止したこととか馬が脚を折り、予後不良にしたことをJRAは発表するけど、いち騎手が亡くなった(自殺した?)ことは一切発表しないで隠し通すJRA。ファンを蔑ろにしてると個人的に思うけど。

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