この記事のみんなのコメント

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  • グレイス

    8/27 20:55

    なんだ。25日のコメントは津軽三味線に限った話なのか。読解出来なくてスミマセンねえ。

  • 個人的見解だが 一般的な猫革の三味線よりも 犬革の津軽三味線 て物凄く音がデカくねぇか ってゆうか 演奏法自体も独特で大迫力だよな  それを猫革で対応する職人がいる楽器店もあるんだとよ よかったじゃぁねぇか(笑)

  • 来たねクルクルパー本人が(笑)  風が吹けば桶屋が儲かる のことわざせいなのか三味線といえば猫革 とでも思い込んでんならそんなん自由だが  何度でも書くが選らばれてんのは唯一無二でもなんでもねぇよ なめし延ばして叩き延ばして引っ張り延ばしてサイズ感がちょうどだから に過ぎねぇ  もっとビッグサイズなら他の生きものなってただけの話でしかねぇよ 

  • 青森県民や津軽じょんがら演奏関係各位にはしとかねぇと ちょっとまずいんでねぇのかな~

  • 三味線 猫革 なんかで検索すりゃぁ当然そうなんべさ(大爆笑)  グレイスさんがたまたまヒットできた楽器店の提供実績と方針がそのまんま津軽三味線の歴史でいいのかぃ  津軽三味線は例外的に例外中の例外なケース(中略)以外に犬革以外だった時代など一度も無い に関して 青森県内でもありゃぁしない和楽器店の話だけで全否定 って(笑)  アタシへの謝罪なんか虫酸と吐き気しか感じてねぇんならそれでもいいけど 

  • あきひろ

    8/27 19:14

    猫は液体と言われるぐらいとにかく体が柔軟。持ち上げるとびっくりするほど伸びる事を知っている人も多いと思うがその柔軟さは関節や筋肉はもちろんだが皮の柔軟さもある。つまりそれほどまでに柔軟な革を持っているという事。犬を含むその他畜生の革との違い、猫だけが唯一無二である理由はそこにある。

  • グレイス

    8/27 18:00

    ↓↓“記事には”って書きましたが? この記事のコメントで三味線のこと最初に書いたの私ですし。

  • グレイス

    8/27 17:56

    ↓↓? 『三味線 猫革』で検索しましたけど。津軽三味線のことも書かれてたってだけです。撤回? 何を?

  • 関係ねぇのかどうなのかは 猫革は唯一無二ブヒィクッソヘッタクレのクルクルパー次第であって グレイスジャッジこそ関係ねぇゎ

  • 津軽三味線でもググってみたのかぃ 撤回すんなら今の内だよ

  • グレイス

    8/27 17:18

    ↓まあ、三味線のこと自体が記事には関係ないんですが…。すみません。

  • グレイス

    8/27 17:10

    ↓それは恐ろしい話ですが、三味線の話からは些か逸れています。25日の犬革以外だった時代など一度もない、っていう書き込みへ反論したまでです。希少ではあっても流石に個人愛用の一品が偶さか猫革だったというレベルではないようです。

  • 一つの生命で楽器一つっきり の極端な恐ろしい話しとく 戦後も高度成長期以降もすっかりさっぱりだったんだが(異論反論修正訂正情報大歓迎) 戦前というか昭和初期までは よく妊娠中の牝馬を屠ってたんだってね  わかるかな? 母親の革で和太鼓の大太鼓を 胎児の革で小鼓を 作るんだよ わかるかな? 小鼓は大太鼓も作れるような大革から切り出してたくさん作るンじゃぁねぇんだゎ

  • 三線(さんしん)だろうが蛇皮線(じやびせん)だろうが沖縄地方が琉球王朝時代にだって蛇革なんか自給できてやしねぇんだよ あれはハブなのではなくてニシキヘビの革なんだからさ ルソン方面(現フィリピン)やジャワスマトラ方面(現インドネシア)らと交易できてたからこその賜物だって で日本は鎖国中? それだけじゃぁねぇんだよ 大蛇一匹から蛇皮線を何個も作る ってのが すでに非日本的なんだってば 

  • グレイス

    8/27 15:50

    私は雌だとは全く書いてない。一棹分は両面と同義ではないのか? 見たのはたしか楽器店のサイトだったと思う。琉球(沖縄)の蛇三線が本州に入った時、本州では入手しにくい蛇革に代わり猫や犬革になったと…。

  • 雌猫の腹側の革だとWikiにでも書いてあったのならWikiもそんなダウト説を採用してたって事なのだろうが よくよく考えてごらんなさいって 雌の猫様の腹側には乳首が幾つあるんだよ! バカ言ってンじゃぁねぇや! 雄との交尾を覚える前の若い雌の革が好ましい(雄の爪で傷つけられる前という事)だなどと小中学生アホ男子みてぇな事ぬかすダウト論と同類だよ

  • 三味線といえば猫革 な理由は唯一無二ブヒィクッソヘッタクレではない 無傷のまま一生を終える犬革よりも 何度も負傷の経験がありその度々に治癒してきた猫革の方が強くて頑丈なのではないか といったほとんど迷信のような価値判断によってなんだな

  • そういう概念自体 和楽器製造界ないし伝統工芸職人界に無いらしいよ 中国や半島の古典楽器ではないのだ 一つの生命を丸々一つの楽器に置き換えるんだよ 猫革だろうが犬革だろうが 二棹になんかしない 革を張るのも片面だけではない 両面だよ 

  • グレイス

    8/27 15:11

    書き込みに来る時間が取れなかったんだけど、疑問を呈した後、自分でもググってみた。津軽三味線など太棹の物は犬革だけど三味線っていったら連想するのはやはり猫革でしょう。猫は腹側の革で一頭につき一棹分しか取れない。犬は背中側で二棹分。カンガルーや羊だと更に数が増えるわけです。

  • クッソ寒いデタラメ話なんか猛暑日でも熱帯夜でも要らぬ  猫革が尊くて犬革が代用品だなどと 何のつもりか  たとえばだが津軽三味線は古来犬革だ 例外的に例外中の例外だったケースなど個人愛用の一品が実はたまさか猫革だった事もあった場合を除いて 犬革以外だった時代など一度もありはせぬ