【MBTI診断別】本性出た...お酒が入ると変わるタイプ〈第4位〜第6位〉

お酒は人の本性を引き出すと言いますが、MBTI診断別に見ると、確かにタイプによって酔った時の変化に違いがあるようです。普段の自分とは異なる一面が現れる人もいれば、より本来の性格が強調される人もいます。今回は、お酒が入ると特に変わるタイプをランキング形式でご紹介します。あなたや周りの人は、どのタイプに当てはまるでしょうか?

第6位:INFJ(提唱者)

普段は静かで物思いにふける傾向にあるINFJですが、お酒が入ると意外な一面を見せることがあります。彼女たちの豊かな想像力と深い洞察力が、アルコールの影響で抑制を失い、まるで詩人のように雄弁に語り出すのです。

普段は控えめな彼女たちが、突然哲学的な議論を始めたり、未来の夢を熱く語り出したりする姿は、周りの人を驚かせるでしょう。ただし、翌日になると恥ずかしさのあまり、しばらく人前に出たがらなくなるかもしれません。

第5位:ISTP(巨匠)

冷静沈着なISTPがお酒を飲むと、まるで別人のように活発になることがあります。普段は無口で、自分の内面をあまり表に出さない彼女たちですが、アルコールが入ると急に社交的になり、周りの人を楽しませようとします。

特に目立つのは、その器用さと冒険心が前面に出てくること。普段は慎重に考えてから行動する彼女たちが、突然大胆な挑戦をしたり、即興的なパフォーマンスを披露したりすることも。周りの人は、彼女たちの意外な一面に驚きつつも、その姿に魅了されるかもしれません。

第4位は...

第4位は、ESFP(エンターテイナー)

もともと陽気で人目を引くタイプのESFPですが、お酒が入るとその特徴がさらに強調されます。彼女たちの自由奔放な性格と、「今を楽しむ」という生き方が、アルコールによってより大胆に表現されるのです。パーティーの中心になって歌って踊ったり、思いもよらないユーモアで周りを笑わせたりと、まさに「エンターテイナー」の本領を発揮します。

ただし、その勢いのあまり、翌日後悔するような行動をとってしまうこともあるので要注意。周りの人は彼女たちの楽しさに巻き込まれつつも、適度に抑制をかける役割を担うことになるかもしれません。

(ハウコレ編集部)

2024/8/20 12:00

こちらも注目

新着記事

人気画像ランキング

※記事の無断転載を禁じます