南海トラフ地震臨時情報でわかった「防災に強い観光地、弱い観光地」

白浜町長、白良浜海水浴場閉鎖した影響でキャンセルラッシュで経済損失5億円だかなんだかでその損失を国が補填しろ　だってさ。

能登半島地震が、まさにそれでした。最初の地震から数分後に本震、正月で帰省中の観光客や親戚が多数犠牲に…！

で、観光で成り立ってる地域にすりゃそんなポーズだけの｢臨時情報｣でキャンセルラッシュで観光業が死んでりゃ世話ないね。

↓同感本当に朝鮮放送局ばかりの寄生虫コラムニストとかタレントほぼ人の不幸が起きると大喜びでしたり顔と神妙な顔でやってるのを見ると吐き気がする。人の不幸で小銭稼ぐ穀潰しどもがね。家、何処かに行こうが震災とかは何処でも起きてもある程度の防災血式はもっておくほうが良い。スマホよりはテレホンカードとかカードよ里、現金事起きればATMなんか使えないしねそれぐらい考えないとね。クソ政府は何もしないと思うべき

「防災に強い観光地、弱い観光地」とか、そんなもん関係ないんやわ！己の身は己で守らなアカンってこと。誰も人のことなんか守ってなんかくれんのやから。災害が起きたって、政府なんか何もしてくれんから。日にちがかなり経ってから乗り込んできて、ちょっと言葉掛けて帰ってゆくだけやから。外国にばらまく金はあっても、納税している国民が困っていても、そんなの見てみぬフリやから。要は自分自身がしっかり備えておくこと。

今回、日向灘で震度6の地震が起き、それを見て専門家の連中が雁首揃え、何か議論をしたみたいやけど、その議論すら一体何の意味があったのかな？誰一人とて斬り込んだことを言わず、結局は「東南海地震は起きますよ。用心に越したことないですよ」的なことやったやん！そんなもん専門家の連中が雁首揃えて言わんでも、常日頃から我々が思ってることやん。結局は不安を煽ってるだけやん！用心の意識なんて常に持ってるから。

観光地の防災対策頼みかよ。今の時代、いくらでも自分で調べられるだろ。『土地勘』とやらがあったところで避難経路が土砂崩れや家屋倒壊で塞がれたら結局地元の人間でもどうしようもないんだからな。他人の防災意識の低さを責めるくらい防災意識が高いんなら、呑気に見ず知らずの土地に旅行なんか行くなよ。

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ずーっと前からいつ起きてもおかしくない言うてんのに「南海トラフ地震臨時情報」の発令　意味分からんな。何かあった時に何かやっておかなければ何かあった時に批判されるからやってるだけ。台風もそうやな。日本に居て台風知らない人なんておらんやん、何十年も前から毎年毎年どんなけ台風見てきとんねん自分で考えなさい。