この記事のみんなのコメント

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  • 結果的に定着しなかったのが明らかなだけで 最初から存在してなかったのかどうなのかも謎だが ふのよのむの よりも にのしのろの の方が好まれたのは 大陸渡来の弥生文化へのリスペクトかもしれない そのくらいの理由が無いと にのしの の しの は 死の なのに 避けられてないのも謎  

  • グレイス

    7/10 22:55

    ↓↓なるほど。ふーよーむのやのとお、いや、ふのよのむのやのとお、にならないとだね。なんでだろ。

  • ただでさえ日本語には 同音異義語 が非常に多いらしい  なので 東日本の人ないし関東弁使い達や東北弁使い達にとって はー や じゅー を使いたくない事情や混同させたくない事情があったのだろうと思う 

  • いち(

    7/10 18:55

    ↓×9 ひーふーみーよーならやーでわかる、にーしーろーならはーだ

  • ここの、とうーのここのの、の自分はここ、とうーでした発で初めて知りました。

  • はー と とぉ が混在してようが やぁ と じゅー が混在してようが 別に間違いでもなんでもない いまやどちらも立派に日本語なのだから  ただ本来のあるべきパターンはというと ってだけの話

  • 一方で古来の一つずつのカウントの 古来からのやまと言葉で ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ、いつ、むぅ、なな、やぁ、ここの、とぉ、。、の やぁ と とぉ だが  東日本の縄文人には はー と じゅー が受け入れ難い何らかの理由があったのかもしれないし はー や じゅー よりも やぁ や とぉ の方を使いたい何らかの原因があった のかもしれない

  • にーしーろー といば本来は はー と じゅーが 本来的には正解だったのだろう 一つ飛ばしあるいは二つずつのカウントという合理的やり方自体が弥生文化以降なのであれば 大陸からの影響である漢数字の読み方 大陸風の数え方と完全にリンクしてる 

  • TOMO

    7/10 17:08

    ↓うちらの辺でも数を読む時の10はとーですが、歳の10歳はとおーと言ったり、とうおーと言ったりします。うちらの辺は大阪でも河内弁と泉州弁が混ざってるんです。微妙に違うんです。

  • ちなみに9. 10はここ、トオーですが

  • TOMO

    7/10 16:14

    オレは2、4、6、8(はー)、10(とー)やけど。

  • 自分はやーだったな。

  • グレイス

    7/10 14:13

    二四六八十=にーしーろのやのと。東日本。 ↓八はやっつ・やつ、十はとお、とも言うからじゃない?

  • いち(

    7/10 12:43

    いち に さん し ご ろく しち はち きゅう じゅう  それぞれ頭文字とって、にしろはじゅう やろ。なんで や になんねん。