冴えないおじさんに不倫を迫られた女性 「誰にも言わないでね」と笑顔でLINEのIDを渡されてドン引き
好ましいとも思っていない男性に不倫を迫られたら迷惑以外の何物でもない。大分県に住む女性(医療・福祉・介護/年収300万円)は、「現在52歳」と年齢を打ち明ける。そしてなんと
「3月の終わりに60歳くらいのおじさん(職場の同僚)から、不倫を迫られたんです」
と驚きの経験を明かす。(文:永本はな)
「私が好きなのはカッコいいイケオジです。同僚のおじさんじゃない」
職場でそのおじさんと話をしていたときのこと。
「私が好きな芸能人の話をしていて、そのおじさんと同年代のため、『自分と年が近いじゃない』と、目を輝かせていました」
おじさんは何を勘違いしたのか、その後、こんな行動に出た。
「携帯の番号とLINEのIDを書いたメモを渡されました。『誰にも言わないでね』って笑顔で。素敵なイケオジならまだしも、ボテッとした冴えないおじさん」
お互い既婚者だというが、そもそもそんなことは問題では無い。まったくその気もないのに謎のアプローチをされた女性。困惑をこう書いていた。
「私が好きなのは、おじさんはおじさんでも、某バンドのボーカルの人。カッコいいイケオジです。同僚のおじさんじゃないのに。いい迷惑です」
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この記事のみんなのコメント
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イヴリン・ソルト
7/8 0:09
もはや見損ない果てた事になんの後悔も迷いもござんせん キャリコネ編集部の悪意の思うツボであっても何が何でも悪いのは女だ それがご自身の考えだと 自己満足の一人言で済むだなどと勝手に思い続けてられるのも貴方の脳内だけの事です コメント欄は若い世代も中高生も閲覧可能です こんなに理解力も共感力も欠如した大人が実在する事を他ならぬ当人が 率先して全国へ発信する事に意欲的なのが恥ずかしいです
TOMO
7/7 22:27
さぁ寝る前にもう一回一人言!このコメント欄で自分の考えを主張出来るだけで良い。たとえそれがキャリコネ編集部の思う壺であったって、それはそれで構わない。自分の考えを主張することが大事やから。
イヴリン・ソルト
7/7 8:51
自分の考えの主張 のおつもりでしょうが それ ただただキャリコネ編集部の思うツボなだけです