面接で未婚だと言ったら「親不孝ですね」 失礼すぎる面接官に辟易した女性 

失礼な発言をしてくる面接官に出会ったら、どのように対応するのが正解だろうか。青森県の40代前半の女性(事務・管理/年収500万円)は、公務員の採用面接でのやりとりを次のように明かした。

面接官「お兄様は結婚してるの?」

女性「してません」

面接官「あなたは?」

女性「してません」

面接官「親不孝ですね」

仕事とは関係のない質問を次々としてくる面接官には驚かされる。本当にこのようなことがあるのだろうか疑ってしまうほどだ。ほかの投稿も見てみよう。(文:永本はな)

「応募してこないで下さい」

大阪府の50代前半の女性(事務・管理/年収250万円)は20年前に面接を受けたときのこと。面接官に、

「今回は不採用になります。また求人だしてますが応募してこないで下さい」

と謎の発言をされた。不採用になった会社に再び応募するほうが珍しく、釘を刺すほどのことだろうか。女性も「するわけないやろと思いながら、素直に『はい』と」返事をした。

「帰宅しましたが…私の人生でいまだに記憶に残ってます」

「あとで考えたらありえない対応だった」

20年経ってもモヤモヤが消えないようだ。

※キャリコネニュースでは「面接での信じられないエピソード」をテーマにアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/74FZSHAJ

2024/4/25 6:00

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