この記事のみんなのコメント

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  • グレイス

    12/3 11:11

    もともと仏さまって人間が“成る”ものだからね。

  • 日本の神様は日本人が殺したくせにその祟が怖くて祀り後に神となりましたね平将門や学問の神様とか本当に日本人の汚い精神が作るからね。橋でも人柱で殺して置いて供養塔立てたりしてましたね。そして金持ちになりたい試験で受かりたいそして受かってもそのままが大半ですよね。

  • 日本の祟りという考えは、地震や台風の災害が多く、大和王朝はその原因を王朝が滅ぼしてきた国によるものだとして考え、滅びゆく者への憐れみや慰めの話が古事記にもよくでてきます。でも、古事記の祟りの話は自分達への戒めが主で、この記事のような神様の祟りのせいみたいな話は嫌いです。これはいつも言いますが、心の拠り所の神様や霊よりも、生きている人間の方がよほど恐いです。

  • ↓そうですね。キリストも仏陀も、人が後から神に仕立てたもの。人間としての『ジーザスクライスト』や『ゴータマシッダルダ』は存在したのかもしれない。立派な行いをしたのかもしれない。でも、神ではなかったはずです。アダムとイブの話も、後の時代に創世記に書かれたフィクションです(あ、旧約聖書はキリスト誕生前からあったのか…)。宗教と同時に発達した“神”は、人間の社会形成とともに規範として必要だったのです。

  • ↓基本紀元前の人達の神は人の為なんて考えて無く気まぐれに天災おこしたり人なんか考えてなかったのを勝手に人が都合よくしたのだよね。女も聖書ではアダムの肋骨から作ったから女なんて男の物殺そうがどうしようが男の骨から作ったから所有物近代の祟は神ではなくヘビとかきつねとか動物の物が大半稲荷神社の、きつねも初めは商売ではなかったのが勝手に解釈してるからね、本当に人は自分の都合のよい神を利用する悪党どものだね

  • 祟り?神って祟るためにいる存在なのか?信仰は心の拠り所。自らに安心をもたらすための、いわば“マヤカシ”です。断言します。“神”や“悪魔”は、人間が人間に都合よく勝手に作ったものです。本当に本物の神がいるとしても、一人間なんかに構ってる暇なんかありません。助けもしないし祟りもしない。人間に係わらないのが神です。

  • 社内に稲荷神社わざわざ連れてきて祭りしばらくしたら放置?それなら怒るかもね。知り合いのバカが宗教団体に入りスナックの儲けと支部長クラスになりお金をくすねるつもりでいたらたいから入り少しの間入って儲かっていたがすぐに何もしなくなりお客が来なくなり病気になったりしたら宗教に入っても儲からないと文句を言ってたね。最もそいつの会員癌にかかりなくなりましたが信仰心がたりないからだと言ってたな