SixTONES松村北斗、ファンと偶然交流も「魔が刺した」「追放されて…」ラジオで生謝罪

【モデルプレス=2023/10/01】SixTONESの田中樹と松村北斗が、30日放送のラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送/毎週土曜よる23時30分~)に出演。松村がファンとの交流を明かした。

◆松村北斗、オンラインゲームでファンと交流

オンライン人狼ゲームアプリにハマっていると明かした松村。同ゲームにはチャット機能があり、始めてみたところ、「チャットが楽しくてね」とハマったという。「(定員の)15人が集まるまでの待ち時間にチャットができるの」と説明した松村は、チャットでゲームに関係のない話をしても反応があったため「結構あったかいところなんだな」と感じ、ハマるきっかけとなったのだとか。

プレイする中、松村は「プレイヤー名とキャラクターの色が決まるんだけど、あからさまにネームが松村北斗のファンなの」と自分のファンと思われる人を発見。さらに、キャラクターのカラーが自身のメンバーカラーの黒だったこともあり「ちょっと興味が湧いたんだね」「これは俺のこと好きじゃん?」と松村は話しかけてみることに。自分のファンだと確定した後も話を続けた松村は、ベタ褒めされたり「めちゃくちゃ大好きです!」とファンの熱い想いを聞いたそうで、嬉しさのあまり「脳溶けちゃいそう」「気持ちいい~!」と歓喜していた。

◆松村北斗、オンラインゲームの奇行を謝罪

その後、ゲームが開始し、ゲームの内容のチャットタイムも開始。興奮気味でチャットを開始した松村は、「魔が刺した」と「『それが松村北斗でも?』って送っちゃったのよ」とゲームとは関係ない内容のチャットを送ってしまったという。松村の一言で、ピリついた空気のゲームルームに、ファンのプレイヤーから「最終的にどこの部屋にいました?」とゲームの質問が。興奮が冷めやらない松村は「ほっくんの部屋」と自身の愛称で名付けた架空の部屋の名前をチャットに送った途端、ゲームから追放される事態に。さらに、「ゲーム上の“追放”(人狼ゲームの結果での追放)じゃなくて、部屋全体から追放されて、そのゲームに参加できない」と同じゲームルームには二度と入れないこととなった。松村は「もしその部屋にいて、万が一この放送を聞いてる人がいたら、本当にすみませんでした」とゲームでの行動を謝罪していた。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

【Not Sponsored 記事】

2023/10/1 12:00

この記事のみんなのコメント

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  • チョット半分なに言ってるかわからん記事だな。あんまり慣れてないのかな?

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