この記事のみんなのコメント

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  • トリトン

    5/28 21:29

    まあハイエナでも片足が無い老犬も群れでかばって連れて行く仲間意識あるのは好きですねたとえ馬鹿でも。頭が良くて冷たいタイプはきらいです。でもこのライオンでないが群れにとって困るのも避ける事も必要ですね。

  • トリトン

    5/28 21:04

    猫ほどの見識?いやあさすが博識のあきひろくん猫に見識があるなんて知識不足の自分は知りませんでした。

  • あきひろ

    5/28 20:42

    地上の支配者たる人間に託せば助けられるのにな猫ほどの見識があれば別だけど野生動物にはそこまでの認識は無いのだな。

  • 野生動物の本能ですね。雄は己の子しか認めない習性です。雌は、子を殺されるとたちまち“母”から“メス”へ変わります。基本的に情愛の感情がないので、子のカタキを恨むって感情もないのです。いや多少はあるのかな?情愛より生存本能の方が勝ってしまうのかな? 人間のウワキは、遺伝子ってよりもスケベ心(=欲望)が第一でしょう(笑)

  • トリトン

    5/28 19:19

    ↓それは聞いたことありますね熊もテレビでやってました母熊が雄の熊に立ち向かって子熊を守ろうとしてたがやはり体力差のため子熊は殺されてましたね。人間の浮気はもっと強い遺伝子を持つ子供を作ろうとするための発情するからね、浮気する人は野蛮人なのかな?人としての理性が少ないのかもね。

  • この記事と関係しているか判らないけど、ライオンのオスは自分の子じゃないのは子殺しをし、子を殺されると母親ライオンは発情をするそうです。

  • トリトン

    5/28 17:24

    ↓知らなかった😯いちさん詳しいね。

  • いち(

    5/28 16:47

    カルガモ一家だって付いて来れない子はトドメさしてから放っていくのよね。

  • 『共食い』あってはならないと思う反面、それは人間が勝手な倫理観を押し付けてそう思ってるだけなのかな?とも思います。人間でもカニバリズムが存在した時代や場所があったようですが、やはり特殊かなとは思います。トリトンさんが言うように、そのときの状況で子供を殺すようなことも、食べないまでも同義に値するのではないでしょうか。ただ、気持ちとしては悲しいですよね。まあ、それもただのエゴなのでしょうね。

  • トリトン

    5/28 10:55

    それとは別に猫や熊は繁殖のために母熊の子供を殺して交尾することも。人とは考えは違うかも、でも戦時中に洞窟で隠れていてアメリカ兵が近づいてきた時赤ちゃんがぐずり始めたら周りの人が赤ちゃんを殺せ殺せと殺させたのだよね。ガキのために死んでたまるかこれが現実その時の状況その母親の苦しみなんか知るわけもなく。今の日本はそんな苦しみもないのに似たようなこともクソ野郎が増えてきてるよね。ババア!はよ死ね!とか。

  • 脱走兵

    5/28 10:43

    猫でもあるよね。母猫が赤ちゃん猫を殺す時が。巣を襲われたりして仔猫を助けられない時にやるそうで。だから産んですぐは近づかないほうがいい。信頼関係があれば母猫のほうからお披露目にきてくれるから。