「私たちはあくまで加害者家族なんだ…」 そう思い知らされた被害児童の母親の一言【僕は加害者で被害者です Vol.17】

■前回のあらすじ

「私には刺した傷には見えなかった」と話すフミヤの母親。それでもフミヤが傷付けたのは事実であるため、病院で診断書と領収書をお願いしたいと伝えます。すると突然モリオの母親が泣き出すのでした。

■突然泣き出すモリヤの母親、なぜ?

■私たちはあくまで加害者家族なのだ…

再び謝罪を促されるフミヤ。

果たして…!?

2023/4/1 17:00

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