乃木坂46秋元真夏、筒井あやめの“表情の変化”で確認していることとは?「私かもしれないと思って…」

【モデルプレス=2023/01/30】乃木坂46の秋元真夏が29日、自身がパーソナリティを務める『秋元真夏(乃木坂46)卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』(文化放送/毎週日曜よる19時~)に出演。後輩メンバーとのエピソードを語った。

◆秋元真夏、過去の勘違いを告白「ドヤ顔で踊ってた」

リスナーから“思わず敬語が出てしまった場面”について質問された秋元は「後輩には、結構『すいません』って敬語で言うこと多いかもな、私」と回答。

乃木坂46の楽曲での動きについて触れ「ダンスのポジションとかでも昔のね『ガールズルール』とか踊ってるときに、私ずっと場所を勘違いして踊ってたのがあって、一箇所」と、過去に勘違いをしていたことを告白。「『私何番ですよね~』みたいな感じで、すごい自信持ってドヤ顔で踊ってたら『いや、真夏さん多分ちょっと違うかもしれないです』みたいな」と、後輩から指摘されてしまったのだそう。

また、立ち位置表を確認し、全然違うことに気付いたという秋元は「どう考えても私が悪いから『あぁ、すいません!』って言って『本当すいません、気をつけます』みたいな」と語り、「こういうのはよくやってますね」と後輩メンバーに敬語が出てしまった瞬間を振り返った。

◆秋元真夏、筒井あやめの表情で確認「私かもしれないと思って」

さらに、秋元は「(筒井)あやめちゃんにも(敬語を遣うこと)あるんじゃないかな?」と、自身の“推し”と公言している後輩メンバー・筒井へ向けても敬語を遣うことがあると告白。

「あやめちゃんって、絶対振りとかポジション間違えないんで」と筒井は常にダンスや動きをマスターしていることを説明し、「基本あやめちゃんが『おや?』っていう、頭にちょっとはてなが浮かんだ顔を鏡越しにしているときは、だいたい私がおかしいから確認します」と、筒井の表情の変化で自身の間違いを察するという。

「多分、私かもしれないと思って」と急いで確認を取ると語った秋元は、間違いを認識すると「すぐ『すいません』って言います」と、素直な謝罪とともに敬語が出てしまうと明かした。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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2023/1/30 10:23

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