『NARUTO-ナルト-』20年でパートナーへ成長&第七班の絆 竹内順子・杉山紀彰インタビュー「少年編に戻った映画をやりたい!」と願望も!

アニメ『NARUTO-ナルト-』20周年を記念した展覧会「NARUTO THE GALLERY」が2023年1月31日(火)まで秋葉原UDX内のAKIBA_SQUAREにて開催中! ナルト役・竹内順子さん、サスケ役・杉山紀彰さんのインタビューをお届けします!

アニメ『NARUTO-ナルト-』の放送開始20周年を記念した「NARUTO THE GALLERY」は、2015年に開催された「NARUTO-ナルト-展」以来、約7年ぶりとなる展示イベント。キャラクターの成長、仲間との絆、そして熱い“戦い”にフィーチャーし、たくさんのアニメ映像で、アニメ『NARUTO-ナルト-』の歴史を振り返ります。

また、『NARUTO-ナルト-』初の全世界キャラクター人気投票「NARUTOP99」も1月31日まで開催しています! 

そして現在放送中のTVアニメ『BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERATIONS』では1月より「サスケ烈伝」が放送中ですが、ナルト役・竹内順子さん、サスケ役・杉山紀彰さんにアニメ20周年の今、作品や演じるキャラクターへの想いや、ギャラリーの見どころ、今後の展開で期待することなどお話を伺いました!

20年の信頼関係 「存在自体で助けられている」

――アニメ20周年ということで、長年演じてきてキャラクターと作品への想いをお聞かせください。

竹内:本当に感謝しかありません! 嫌いになったこともあった!ナルトのバカバカ!(笑) お前、そんなに強くなるな!と嘆いたこともあった!(笑) だけどやっぱり感謝の気持ちしか今はない、そんな感じです(笑)。

杉山:僕もこの作品に出会えて演じさせていただけることに本当に感謝しかなくて、光栄だと思っています。作中、長く演じていく中で、サスケはとてもポーカーフェイスなシーンが多くて。特に「疾風伝」に差し掛かってからは表情から感情が読み取れないシーンが多くて、それをどうしようかなと試行錯誤しました。

ただ、表情はそうだけども音声的にどうなんだろう?と。淡々としすぎてしまっても逆に物語的につまらなくなってしまうかもしれないし、でもやりすぎると表情と整合性がとれなくなるし……演出の神尾さんとも色々お話をしながら、どのくらいやってもいいか試行錯誤を重ねました。

それがとても印象に残っていますし、声優としてもそういった作品やシーンをやらせていただいて成長出来たなと思っています。

――アニメ20周年で、キャラクターそれぞれがとても成長したと感じますが、今改めてナルトとサスケをどう捉えて演じられていますか?

竹内:今の年齢になったナルトには困っていますよ(笑)。なんで大人になっちゃうの!? やめて!(笑)って本当に思いますけど、成長過程は見ているので、ナルトがそうなるのも予想はついたし、素敵な男性になったな、と思います。思いますけど、演じることを考えると、(少年声ではなくなるので)勘弁してくれよ!というのが本音ですよ! 私、女の子だもん!(笑)

――声質で苦戦されている部分はあるかもしれませんが、自分の理想の男性像を演じる、ということも出来るのでは?

竹内:基本的に私は男の子を演じるときに、自分の理想というよりもみっともないことを演じようと思っています。そちらのほうがたぶん私の好みだからと思います。嘘をついていないほうが好きだから。だけど、大人になってそういう心を置いておいて、声質的にもう無理じゃない!?というのを、どうやって自分の中に捻じ曲げてやっていくか。その作業がまず大変なんですよ(笑)。今のサスケくんは?

杉山:とても良い意味で大人っぽく丸くなったなと。社交性なども含めて身につけたな、と感じていますね。それはやっぱり長年ナルトが嫌というほど人と人との絆をぶつけてきてくれたおかげということもありますし、サクラやサラダの家族ができたから。幼い頃に両親が殺されてから一人ぼっちで復讐のためだけに生きていた中で、また人の優しさや温かさに触れて、彼本来の姿も出てきた。

僕は元々サスケは人懐っこいキャラだったんじゃないかな、と思っていまして。幼少期の頃のサスケの描かれ方だと、家族みんなに対して親愛の情全開で接している子だったので、ああいった辛い過去があって自分の殻に閉じこもってしまった。今は元々彼が持っている人間らしさみたいなものを取り戻して来ているのかな、とすごく感じますね。

――20年を振り返ってアニメで印象的なことはありますか?

杉山:思い出のあるシーンはいっぱいあるんですけど、終末の谷やイタチ戦などは本当に思い入れが強いですね。終末の谷のシーンはマイクテストのときから、めっちゃ本意気でやっていて。テストが終わった段階で「大丈夫かな、本番声枯れないかな?」と思ったくらい。でも、逆にそれくらいでやっておかないと、オペレーターさんが録音のレベルがわからなくて上手く行かなくなったりするから、良いものを録ってもらうにはテストから本意気でやらないと……、とガッツリやっていましたね。

竹内:本当にいっぱいありますけど、杉山君と違うところを言いますと、木の葉崩しのときに、三代目火影のじいちゃんが大蛇丸に刺されたところがあるんですけど、アフレコ現場では「俺何ヶ月も刺されてるよ」って柴田秀勝さんが言ってた(笑)。

杉山:まだ刺されてるの?って(笑)。

竹内:「全然動いてないね~」と言って、何ヶ月も刺され続けていた三代目火影の柴田さんがおっしゃっていたのが印象深いです。あれ超面白かった(笑)。

杉山:ありましたね、思い出した(笑)。「結構経つよね、まだ刺されてるの?」って。

――TVアニメあるあるですよね(笑)。

竹内:そうなんです。やっぱり山場がたくさんあるシリーズだったから、ずーっと三代目は刺されたままだった(笑)。

――お互いに助けられたことはありますか?

竹内:アフレコ現場で杉山君に助けられることたくさんありますよ!

杉山:僕も竹内さんに助けられてばっかりですよ。掛け合いとか、勢いも尺もそうです。竹内さんは、ここは一緒に勢いで掛け合っていいところ、ここは編集上被ってはいけないところというのをわかった上で、本意気でテストでもやってくださるので、すごくこちらもやりやすくて何度も助けていただいています。

逆に画の状態が完璧じゃないときほど、竹内さんのお芝居で、じゃあ僕はもっとこうしなきゃいけないかな、とテストのときに気づかされたり。それに負けないような感情なのか、パワーなのか、ということを毎回感じていたので、本当に竹内さんに引っ張っていただいていた部分がすごく大きいです。

竹内:すごい……。この杉山君のコメント素敵だからそのまま使ってください!(笑) 私もそうです。引っ張られることがたくさんあるから。良い引っ張られ方と、自分が我を張って引っ張られることに上手く乗れないこともあるんですよ。やっぱりそれは信頼関係だと思うんだけど。

杉山君とは本当にガチンコ勝負しなきゃいけない役だったから、それで上手く乗れなかったらお互い痛いじゃない、何回もやり直せないし。だから、それに対して杉山君のことを信頼できていたから、これで2人で失敗するなら、死なばもろとも頑張ろう!と思えたし、そう思える信頼関係は杉山君が作ってくれたおかげで。だから、存在自体で助けられているんですよ。

――私は『NARUTO』の中でナルトが推しなので、20周年でお二人を前にして今、感無量です。

竹内:ナルトのどのあたりがグッときたんですか?金髪?青い目?

――金髪もそうですけど(笑)、とても真っ直ぐなところです。あと、一番共感性が高い! みんなに「オレと同じだってばよ」と言うので(笑)。

杉山:ナルトは、みんなが感じている辛いところを自分で共感して、共有して癒やしているところはありますよね。

竹内:まあ、あれね。単純明快、浮気はしなさそう。純粋なんです。

――その純粋なところが幼少期から好きだったのですが、ナルトは大人になるに連れ、すごく良い人でめちゃくちゃまとも! 少年漫画の主人公でこんなに道徳的でまともな人いるかな?ってくらい、まともですよね。

竹内:昭和はそれが普通だったの(笑)!

杉山:ああ、時代背景もありますよね(笑)。今は屈折した主人公も多いけど。

竹内:平成後半から令和になってそうじゃなくなったんだよ! ナルトは古き良き主人公なんだよ!

――でも、最初はやんちゃな意外性ナンバー1みたいなキャラだったのに、成長していく中で超まともなこと言うじゃん!みたいな。『NARUTO』の登場人物の中で、一番と言っていいほどまともじゃないかな、と(笑)。

竹内:たしかに(笑)。

杉山:でもナルトも小さい頃、誰からも相手にされなくて、注目してほしくて顔岩にいたずら描きしていたりとか、誰かと関わりたかった、という想いがすごくあると思うんですよね。だから、それがちゃんと里の仲間が出来たり、上の人たちとコミュニケーションが取れるようになってきて、段々そういう突飛な悪い意味での意外性がなくなって、段々、努力・友情・勝利の真っ当なキャラクターに成長してきたんじゃないかなと思います(笑)。

竹内:たぶん、お父さんがミナトでお母さんがクシナでしょ?そんなにおかしくならないはずで、真っ当に成長すれば真っ当なんですよ、彼は。なので、以前、パラレルワールドの話がありましたけど、メンマのときって結構真っ当なまま育っているんですよね。だから、普通に生活していればああだったんじゃない? 意外性ナンバー1って言ったのは……カカシ先生? じゃあ、それにずっと引っ張られて、カカシ先生を信じるなってことですよ!(笑)

――人は年齢を重ねて変わっていきますしね。長年演じられてきて、ナルトとサスケは今お互いどんな存在になっていると思いますか?

竹内:本当にパートナーじゃない? ビジネスパートナーでもあり。

杉山:そうですね、里を守るためにナルトは里の中心から、サスケは里の外から守るというスタイルなので、本当に木の葉の里を愛し、守るパートナーだと思いますね。

竹内:あと、正直に言うと、もう2人きりの話じゃないと思います。木の葉を守るための配置としてシカマルもいるしサイも入ってきている。かなり盤石な状況を作っている中での自分たちの役割を決めている関係性だから、かなり大人だよね。

杉山:サスケの外伝の収録の中でそのようなセリフがあって。“サクラは里の中で、俺(サスケ)は里の外で求められていただけだ”というセリフに「なるほど、そうですよね」と思いました。それが改めて外伝で描かれていたんですけど、家庭を放っておいて外で仕事ばっかりしている人みたいになっているけど、それもみんなが住む里を守るために大事なことだったんですよ、と。

竹内:本当に役割をしっかりお互いに担っている感じ。

杉山:ちゃんと鷹を飛ばしてますしね。

※TVアニメ「サスケ烈伝」が1月よりBORUTO内にて放送中!

ギャラリーは「ぴえろさんのやり方がずるい(笑)。本当に感動する」

――第七班の絆は改めてどう感じられますか?

竹内:第七班の絆はたぶんずーっと変わらずあるでしょ。最後のカグヤとの戦いのときに、カカシ先生が第七班の最後の戦い行って来い!って感じのところを、ちょうど「NARUTO THE GALLERY」で観られる!

杉山:そうですね!

竹内:それを聞いて、「あの戦いを最後って言うんだ」ってちょっと感動した。今でも続いているけれど、本当の最後とカカシ先生が言っているから。先程も言ったけど、カカシ先生の言うことを真に受けるな、ですからね(笑)。

杉山:あはは! いろんな意味があると思うんですけどね。カカシ先生の教え子としての最後の戦いという意味合いもあったんだと思うんです。つまり、お前らはもう独り立ちしているんだから、班としてこれが最後の負けられない任務だ、というカカシ先生らしい表現だと思うんですよね。

竹内:「NARUTO THE GALLERY」に行けばそこが観られるので! だけどとにかく、第七班は繋がっているので、今でも続いています!

杉山:関係性はなくなっていないですからね。

竹内:4面シアターという大画面で観られるところがあって、カグヤとの最後の戦いを4面で観られる。流す映像だけ先に観させてもらったんですけど、カッコよかったよ! 小さい画面でも感動したもん。あと、サスケとナルトの最後の終末の谷の戦いもドーン!って4面で観られるのも売りになっています。なので、私も「NARUTO THE GALLERY」で体感しに行きたいです。

――「NARUTO展」(2015年開催)の映像もとても感動したので楽しみです。

竹内:でも、「NARUTO展」から7年ぶりじゃないですか。たぶん体が忘れているから、改めてびっくりすると思う(笑)。びっくりして、もう一回感動すると思いますよ。あと、今回はアニメがメインなので違う部分が入っていると思います。

――前回は原作絵を使用した映像でしたものね。そこは違う展覧会内容になっていると感じますか?

竹内:全然違う。というか、普通に感動する(笑)。ずるいんだよ、もう(笑)。

――どんなところがずるいと思いましたか?

竹内:(アニメ制作会社の)ぴえろさんのやり方(笑)。絵はすごいわ、音楽も持ってくるわ、ここのシーンは重ね合わせてくるわで、泣くよ、それは!っていうのを何度やられているか。褒め言葉です(笑)!

――『NARUTO』の音楽は他の場所でもよく使用されていると気がつくほど、特徴がありますよね。

竹内:耳に残りますよね。

杉山:和風のドキュメンタリーやVTRのときって必ずの『NARUTO』の楽曲が流れていますよね。

竹内:流れるよね、使い勝手がいいんじゃない(笑)?

杉山:和風のイメージと言えば『NARUTO』の曲になっていますよね。

――それくらい盛り上げる音楽と言えば『NARUTO』みたいなところがありますが、それも存分に体感できるかも?

竹内:できるし、本当に感動する(笑)!

――『NARUTO』は作品として長いですが、それを全部体感できるような構成になっているんでしょうか?

竹内:たぶん、要所要所で今回の押さえどころとしては良いところをかなり押さえているのが売りになっていると思います。ここの話は全カット!とかじゃなくて(笑)、本当にギュッと凝縮している感じ!

――過去の「NARUTO展」は陰と陽のような形でサスケとナルトの対比が描かれている展示内容でしたが、今回は?

竹内:今回もサスケの道とナルトの道があります。サスケも物語がたくさんあるので、一旦分離からの融合という見せ方をしないと、きちんと見せられないですよね。

――「NARUTO THE GALLERY」で楽しみなことは?

竹内:外国の方も一緒に楽しめることを夢見ていますね。

杉山:もちろん日本から始まった作品ですけど、放送が続く中でいろいろな各国の言葉にローカライズされて、いろんな国の人たちが長い年月に渡って観ていただいて。海外に二代とかに渡ってファンの方もいるでしょうし、そういう方たちに20周年という形で開かれるアニメのイベントを観に来ていただけたら、より嬉しいです。もちろん日本の方に来ていただけるのも嬉しいんですけど、国内でやっているイベントに海外からいらっしゃるってハードルが違うじゃないですか。そのハードルを乗り越えて来てくださるというのはすごい熱量だし、有難いことだなと思うので、そうやって『NARUTO』には更にワールドワイドになっていってもらえたら嬉しいなと思いますね。『NARUTO』を好きな人がどんどん海外にも広がっていったら嬉しいなと思います。

――それこそ、上海にも「火影忍者世界(NARUTO WORLD) 」が出来ていたり、国内だと淡路島のニジゲンノモリにも「忍里」が出来ていますが、今後『NARUTO』の展開で期待したいことはありますか?

竹内:結構もう実現しているんですよね。こんなの観たい、というのがどんどん形になっているものがたくさんあるから。だから、大人じゃなくて少年編に戻った映画をやりたい!

――最高ですね……!

杉山:岸本先生だけじゃなく、いろんな漫画家の先生のお話を聞いたりすると、やはり本筋のメインストーリーがブレないように、設定として思い描いているサイドストーリーはあるんだけど、敢えて漫画では描いていない、というパターンが結構あるみたいなので、今だからこそ、そういうサイドストーリーで映画化とか何か映像化できるものがあったら観たいなと思いますね。それはやっぱりアニメ本編の『NARUTO』をやっていたときには逆にできなかったことで、今一区切りついているからこそ出来ることでもあると思うので、そういう過去のサイドストーリーのエピソードみたいなものが観られたら嬉しいなと思います。

竹内:第七班が出来あがってカカシ先生と再不斬のところに行ったじゃん。でも、その前にもきっと他にエピソードや小さい事件があるでしょ!

杉山:あとサスケが出てこなくてもいいから、自来也先生と綱手様が若い頃どんなやり取りがあって大蛇丸さんとどんな関係性で『NARUTO』の現在に繋がってきたのか、というのも見たいです。どんな博打してたのかなとか、自来也先生がどんなことやって呆れられてたのかな、とか(笑)。

竹内:観たい、観たい! みんなに聞きたいよね、どこ掘り下げたいですか?って。

杉山:『NARUTO』のコアなファンの人達に、描かれていないサイドストーリーどこを見たいですか?って聞いてみたいですね。

――みんな白と再不斬の波の国編好きですよね。私もあの戦いが大好きですが、ナルトとサスケの共闘に至るまでの裏側ももっと知りたいなと思ったり。

竹内:修業シーンはアニメでちょこっとやったけだしね。

杉山:だから、あの橋での戦いが最後にくる劇場版みたいな(笑)。

竹内:あのシーンも感動しちゃう。

――では、何か少年編のサイドストーリーの映像化が実現するのを楽しみにしています!

竹内:私もです! 言うだけはタダだから(笑)。

杉山:僕もです。

――楽しいお話、ありがとうございました!

【開催概要】

◆イベント名 :アニメ『NARUTO-ナルト-』20周年記念​ NARUTO THE GALLERY

◆会期    :開催中~2023年1月31日(火) 10:00~20:00(最終入場19:30)

◆会場    :AKIBA_SQUARE (秋葉原UDX内)

◆チケット  :一般入場券

販売期間:2022年9月6日(火)18:00~2023年1月31日(火)18:30

料金:中学生以上2,400円(税込)、小学生1,300円(税込) ※未就学児無料

◆主催    :NARUTO THE GALLERY実行委員会 

◆公式サイト :https://naruto-20th.jp/gallery/

◆公式Twitter :@naruto_20th

<公式Twitter> @NARUTOtoBORUTO

(推奨ハッシュタグ:#NARUTO20th #NARUTO #ナルト #BORUTO #ボルト)

(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ

(C) NARUTO THE LIVE実行委員会

(C)NARUTO THE GALLERY実行委員会

「NARUTOP99」

【投票期間】2022年12月17日(土)~2023年1月31日(火)

【投票結果発表時期】2023年4月頃 ※「NARUTOP99」特設サイト上で発表

【投票資格】誰でも参加可能

【投票形式】オンライン投票

【投票条件】1日1投票

特設サイト: https://narutop99.naruto-official.com

公式Twitter: https://twitter.com/NARUTO_kousiki

推奨ハッシュタグ: #NARUTOP99

TVアニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(テレビ東京系にて毎週日曜夕方5:30~)内にて2023年1月より「サスケ烈伝」放送中!

「アニメ『NARUTO-ナルト-』20周年記念 NARUTO THE LIVE」2023年9月2日(土)・3日(日)幕張メッセ イベントホールにて開催!

※Otajoとガジェット通信は姉妹サイトです。

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