シャルケ指揮官がブンデス初ゴールの上月壮一郎を称賛「数少ない希望の光」

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 ブンデスリーガ第17節が24日に行われ、シャルケはライプツィヒと対戦。日本代表DF吉田麻也とMF上月壮一郎が所属するシャルケを率いるトーマス・ライス監督が試合を振り返った。24日、クラブ公式サイトが報じている。

 最下位のシャルケは、5位から更なる上位進出を狙うライプツィヒに対して0-4という厳しい状況で前半を折り返す。そして迎えた54分、ブンデスリーガ初出場から2試合目となる上月のゴールで反撃を試みた。しかし83分、89分にも失点が続いてしまい、試合は1-6という厳しい結果となった。

 ライス監督は試合後、「前節のフランクフルト戦のときと同じようなプレーを後半の一部しかすることができなかった。ハーフタイムには、たとえ4-0で負けていたとしても、もっといいプレーをしなければならないし、ファイトとハートを見せなければならないとはっきり言ったんだ。タックルもせず、前半のように相手にボールを持たせてしまうようなことを繰り返していては、ブンデスリーガにいる資格はない」と強い口調で語った。

 続けて、「ライプツィヒが本当にいいチームであることは分かっていた。今夜の決定的な要因は、自分たちが動かなかったために、相手に簡単にボックスの近くまで行かれてしまったことだ。日曜日には改善しなければならない」と次節に向けた課題も口にした。

 また、ライス監督はドイツ紙『キッカー』でブンデスリーガ初出場から2試合目にして初得点を記録した上月についても言及し、「この試合で数少ない希望の光を見出してくれた」と賛辞を送った。

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  • 1/25 11:38
  • サッカーキング

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