「見ていただけ」と主張するいじめっ子 真に受けた母親が放ったありえない一言とは?【伝説のいじめっ子が泣いて謝った話 Vol.15】
■前回のあらすじ
5年生になり、ワル美とは別のクラスになったモモ。これまでとはタイプの違う子と友達になったことで、友達付き合いについて学んでいきます。一方ワル美がいるクラスでは相変わらず事件が起きていたのです。
■話が通じないワル美の母親
■あまりの態度に担任が切り込んだひと言
自分の子ども(ワル美)を信じたいのか、それとも面倒なことに関わるのが嫌なのか、向き合うことが怖いのか…。
開き直った態度のワル美の母も、先生に任せることにしたようです。