進む日テレ「脱キンプリ」と「なにわ男子へ切り替え」櫻井翔「最後の出演」発言にファン悲鳴『鉄腕DASH』でも進む“レギュラー修業”

拡大画像を見る

 12月3日に放送された『Best Artist2022』(日本テレビ系)で、平野紫耀(25)、岸優太(27)、神宮寺勇太(25)の脱退と退所が発表されたKing & Princeと、なにわ男子との差がはっきりと示されていた。

 この日、キンプリはトップバッターで登場し、『ichiban』を披露。見事なダンスパフォーマンスとともに、歌詞の「離れ離れなし全員連れてく」という部分がファンには刺さったようで、ツイッターには「全員連れてってよって思うし、誰でもなんでこんなバチバチにかっこい5人がバラバラになるの?って思うよ」などの感傷的なツイートが多くあがっていた。

 その後、NiziU、Da-iCEに続いてなにわ男子が登場。『初心LOVE』と『ハッピーサプライズ』のメドレーを披露したが、この曲中に視聴者参加企画として「胸キュンVS無茶振りファンサービス対決!」企画を実施。視聴者のリクエストのままに変顔やキス顔を歌いながら披露し、こちらもファンを喜ばせていた。

「この視聴者参加企画は、昨年の夏、同系列番組の『THE MUSIC DAYでキンプリがやっていたんですよ。昨年は『24時間テレビ』のメインパーソナリティを務め、その年明けには冠番組の『King&Princeる。』が放送されるなど、日本テレビとの蜜月が始まった時期です。なにわ男子が視聴者参加企画をやるのは、彼らの人気の証ともいえますが、局としても力の入れどころを変えたんだなと感じましたね」(テレビ局関係者)

 キンプリはこの後にも登場し、『Trace Trace』を披露。この際、MCを務める嵐の櫻井翔(40)とやりとりがあったのだが、ここで櫻井は「このメンバーでの『Best Artist』出演は今夜が最後になるということです」と言って、メンバーにコメントを求めたのだが、この言葉に熱心なファンは敏感に反応。ツイッターには「翔くん、5人で最後って言わないで?」などの悲痛な投稿があがっていた。

■『鉄腕ダッシュ』もなにわ男子にシフト

 ファンの間でさまざまな波紋が広がったキンプリの出演だったが、日本テレビの脱キンプリは着々と進んでいる。4日に放送された同局の『ザ!鉄腕!DASH!!』には、岸優太の次を担うと噂されているなにわ男子の大橋和也(25)が出演。恒例企画の「初モノ奪取」でカニを求め、TOKIOの城島茂(52)と一緒に漁船に乗り込んでいた。

「DASH島やDASH村にこそ参加していませんが、なにわの大橋は“100コギ”などの番組恒例企画によく起用されています。藤原丈一郎(26)もやはり久しぶりに復活した“列車と対決”企画に参加していましたが、じょじょに番組のノリになじませていこうと考えての起用かもしれませんね」(前同)

 4日の放送では、大橋は船には乗ったもののひどい船酔いをしてしまい、漁にはほとんど参加できなかった。しかしなにかと漁船に乗る機会の多い『鉄腕ダッシュ』だけに、レギュラーメンバーとなる前の洗礼と考えれば、必要なことだったのかもしれない。

 平野、岸、神宮寺の脱退・退所が決まった以上、日本テレビとしては次を探して育てていかなければならない。今後はなにわ男子の姿を見ることが多くなりそうだ。

関連リンク

  • 12/6 16:00
  • 日刊大衆

今、あなたにおすすめ

記事の無断転載を禁じます