つられ笑い必至! おじさんみたいな鳴き声の鳥がこちら

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豊かな自然とおおらかな国民性が魅力的なオーストラリア。

島国ということもあり、一風変わった生き物たちが数多く生息しています。中でもワライカワセミには、見た目からは想像もつかない、ユニークな特徴があるのだとか。

そんなワライカワセミが持つ『あるギャップ』が人々を驚かせているようです!

日本では馴染みのない、ワライカワセミって?

そもそもワライカワセミとは、主にオーストラリアの東部・南東部、タスマニア島に生息している固有種のカワセミのこと。

カワセミの中では体長45cm前後と比較的大きく、昆虫、ヘビやカエルなどの小動物を捕獲して食べています。

さらに、白と茶色の羽の中に美しいコバルトブルーが混ざっているのも魅力の1つ。

クリクリなおめめでなんともかわいらしい見た目ですが、容姿に似合わず鳴き声が独特なのです。

まずは実際に聞いてみてください!

「ワハハハハ!」とまるで人が高笑いしているような、けたたましい鳴き声を響かせていますね。

ネットではワライカワセミの独特な鳴き声の中毒になる人が続出しているようです。

・見た目と声のギャップがすごい!こっちまでつられて笑っちゃう。

・森の中で聞こえてきたらびっくりするけれど、クセになりそう。

こんな鳴き声の動物が自然界に存在するなんて、意外すぎますよね…。

何かに警戒したり、縄張りを誇示したりする時に、ワライカワセミは笑い声をあげるといわれています。

また、朝と夕方の決まった時間に鳴き、1匹が鳴き始めるとそこから大合唱になるようです。

正体を知らずに声だけ聞いたら、びっくりしてしまうこと間違いなし!

実は日本国内でも会える!?

動物が好きな人の中には「ワライカワセミに会いたいけれど、固有種だしオーストラリアまで行くのは大変…」と考える人もいるでしょう。

もちろん、野生のワライカワセミは基本的に限られた地区でしか見ることができません。

しかし、日本国内では主に東京都台東区にある『上野動物園』や、東京都日野市にある『多摩動物公園』など、意外と身近なところにいるのです!

神奈川県横浜市にある『金沢動物園』では、同じワライカワセミ属の中でも特に青い羽根が美しい、アオバネワライカワセミを見られるとのこと。

世にも珍しい『笑う鳥』に会いにぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

※写真はイメージ

ちなみに、一部の鳥カフェでも販売されていて、実際にケージの中で飼うことも可能。

ただし、エサとして冷凍マウス、冷凍ひよこを与える必要があるので、エサやりには若干の手間がかかりそうですね。

また、噂によれば人の笑い声にも呼応して鳴くこともあるのだとか。一緒に過ごしているだけで、明るい気持ちになりそうですね!

唯一無二の鳴き声を持つワライカワセミ。野生でなければ国内でも見られるので、気になった人はぜひ会いに行ってみてください!

[文/キジカク・構成/grape編集部]

出典 Baby Kookaburra Looks Like It's Smiling || ViralHog

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