三上悠亜、カタールW杯の感想求められ衝撃告白「すみません」

【モデルプレス=2022/11/26】タレントの三上悠亜が26日、自身がプロデュースしたカラコンの発売記念イベントを都内で開催。「FIFAワールドカップ・カタール大会」の感想を聞かれ、まさかの回答をした。

◆三上悠亜、カタールW杯の感想は?

2022年1月に所属事務所を円満退社し、独立した三上は「株式会社Miss」を立ち上げて経営者となった。「2022年は変化の年になりました。自分で動くことが増えて、すごく楽しい1年だった」と総括。来年30歳となるが「節目なので20歳のときより大人になれたらいいなって思うけど…特に変わらず、今のまま若々しくいられたらいいな。でも会社は大きくできたら」と抱負を述べた。

「20代のうちにやり残したことはないか?」と聞かれると、「うーん、そうですね…。ツインテールはまだまだしていきたいです。33歳くらいまではツインテールやります!」と笑顔で宣言した。

また「FIFAワールドカップ・カタール大会」にて、23日に初戦を迎えた日本。同試合ではFIFAランク24位の日本が11位のドイツに2-1で勝利し、日本中が熱狂の渦となった。そんな同試合について感想を求められると「すみません、見ていなくて…」と苦笑い。「いい試合だったと聞いています。次の試合は、明日ですよね?見られたらいいなって思います」と語った。

◆三上悠亜、カラコン初プロデュース「アイドル当時からの夢でした」

今回、三上はカラコンを初プロデュース。カラコンは「アイドル時代からずっと使っていて10年以上お世話になっているもの。プロデュースするのはアイドル当時からの夢でした」と念願が叶って笑顔。「毎日使うものなのでこだわりたかった。ポイントは“盛れるけどナチュラル”。大人が使っても“あざと可愛い”カラコンにしたかった」と思いを口に。

開発期間は3、4ヶ月だそうで「カラコンをプロデュースしたことがある人に聞いたら、大体1年くらいかかるって言われました。長い人だと2年。私の場合、サンプルをパパっと作ってくれたおかげで短くできた。好きなものに関しては判断が早い。2回目のサンプルで『これだ!』って決めました。ピンときた直感を信じました」と開発秘話を紹介した。(modelpress編集部)

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2022/11/26 19:11

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