「デートに財布を持ってこなかった」 奢られ前提の元カノにドン引きした30代男性
デート時のお支払い方法には、人それぞれ考え方がある。しかし奢ってもらう場合は感謝の気持ちを表すことを忘れてはいけない。群馬県に住む30代前半の男性(医療/正社員・職員/年収450万円)は、当時付き合っていた彼女の信じられない態度に「イライラした」ことを振り返った。(文:永本かおり)
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「デート中のご飯は彼氏が奢るもの」という考えの彼女
男性は、ありえないと思った瞬間について、
「元カノとデート中に外食をすることになったときに財布を持ってこなかったこと」
と綴っていた。男性の元カノは、
「『デート中のご飯は彼氏が奢るもの』という考えの持ち主で、最初は奢ってましたが当然の如く何回も繰り返されるとイライラしてきて指摘すると喧嘩になりました」
男性は、彼女に奢ることについて
「奢るのは別にいいです。でもそれを当たり前のようにされると非常に腹が立ちます。せめて財布を出して(お金を)出す素振りくらいしろよと思う」
と納得いかない様子で不満を綴っていた。あざといと見られることもある「見せ財布」だが、感謝の気持ちがまったく感じられないよりはマシなのだろう。
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この記事のみんなのコメント
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11/29 6:44
いるんですわ、こう言うクソアマが!そのくせ男女平等とか言う自分勝手ワガママなクソアマ
トリトン(目標達成しましたありがとうございました)
11/26 7:12
自分の昔の連れよ似たことあったな繁華街てを連れが喉をかわいたというので自販機でと言ったら何を馬鹿なこと。こんな時は高級ホテルの喫茶店てをリッチに飲むのが定式とツレテイカれ自分は飲物のみ連れが腹減ったとサンド頼んでカエリの会計は金ないから払っとけと言われそいつを見限ったな。