自身ラストの大舞台へ…メッシが明言「確実にこれが最後のワールドカップになる」

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 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、11月に開幕を控えるFIFAワールドカップカタール2022が自身にとって最後のW杯になることを明言した。6日、アルゼンチンメディア『ESPN Argentina』が報じている。

 現在35歳のメッシは今年、自身にとって5度目の大舞台となるカタールW杯を控えている。アルゼンチン代表は昨年、メッシの4ゴール5アシストの活躍もあってコパ・アメリカを制覇すると、6月に行われたイタリア代表とのフィナリッシマにも3-0と快勝。現在連続無敗記録を「35」としており、メッシが代表入りして以来、最も強力で完成度の高いチームといえそうだ。そしてメッシ自身も、直近の国際親善試合で3試合に出場し9ゴールと、代表でも絶好調の状態だ。

 そんな優勝の期待が高まるカタールW杯を前に、メッシはインタビュー内で今回の大舞台への思いを口に。「正直に言えば、もうすぐW杯がやってくると思うと、少し不安と緊張があるよ」と現在の心境を告白すると、「これが最後だからね。僕たちはどうなるのか…待ちきれないけれど、うまくいくかどうか不安もあるんだ」とコメント。インタビュアーが「これが最後なんですか?」と再び問うと、「うん、確実にそうなるね」と、自身ラストのW杯出場になることを明言した。

 また、実現すれば自身初となるW杯制覇の悲願については、「アルゼンチンはいつものように優勝候補だと思うよ。歴史があるからね。でも、最も有力な候補になるチームが他にいくつかあると思う」との見解を示した。メッシは自身最後となる大舞台で、母国アルゼンチンに1986年以来3度目となる“世界一”の称号をもたらすことができるのだろうか。

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  • 10/7 9:09
  • サッカーキング

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