レヴァークーゼンのシャビ・アロンソ新監督が意気込み「正しい瞬間を待っていた」

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 レヴァークーゼンのシャビ・アロンソ新監督が、6日に初の記者会見を行った。同日にドイツ誌『kicker』がコメントを伝えた。

 ブンデスリーガで1勝2分5敗の現在17位と低迷するレヴァークーゼンは、5日にジェラルド・セオアネ前監督を解任。同時にX・アロンソ新監督の就任を発表した。

 X・アロンソ新監督は現役時代にレアル・ソシエダ、リヴァプール、レアル・マドリード、バイエルンで活躍。黄金期のスペイン代表でも主力として活躍し、数々のタイトルを獲得した。引退後は指導者としての道を選び、2019-20シーズンから21-22シーズンにかけてレアル・ソシエダBを指揮。2部昇格などの功績を残した。

 今夏の契約満了に伴いレアル・ソシエダを去ってからはフリーが続いていたX・アロンソ新監督。レヴァークーゼンを選んだ理由については、「正しい瞬間が訪れるのを待っていたし、今がその正しい瞬間だと感じている。監督になるための練習を積み、正しい動きだと感じたからその一歩を踏み出すことにした。私は準備できていると感じており、クラブの人々と話して、私が高いモチベーションを持っていることを明確にした」とコメントしている。

 また、X・アロンソ監督は次のように意気込みを示した。

「フットボールにおいて時間は貴重なものだ。やるべきことがたくさんある。選手たちのことを知り、選手たちとつながり、どのような雰囲気なのかを掴む必要がある。ボールの保持・非保持に関わらず強度を保つモダンなフットボールをしたい。それに、私たちには勝者のメンタリティも必要だ。私のモチベーション、成功への飢え、成長と勝利への確信をチームに持ち込めるはずだ。チームにとっては新たなスタートとなり、それがチームに新たなエネルギーを与えてくれる」

 さらに、バイエルン時代以来、5年ぶりに戻ってきたブンデスリーガについてもコメント。「ブンデスリーガのことはもちろん追いかけ続けてきた。各チームが異なるアプローチを採用しており、とてもワクワクする。素晴らしい監督がたくさんおり、若い監督も多くいる。リーグがより良くなっていくためには良いことだと思う。このリーグはとても魅力的だ」と語っている。

 X・アロンソ新監督の初陣は8日に行われ、ブンデスリーガ第9節で日本代表DF吉田麻也が所属するシャルケと対戦する。

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  • 10/6 21:53
  • サッカーキング

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