プーチン錯乱!フィギュアスケート「特権スター選手」に続々「召集令状」の非情

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 ウクライナとの紛争が続くロシアで、2人のフィギュアスケート選手に軍隊への召集令状が届き、フィギュアファンから悲鳴が上がっている。

 ロシアのスポーツメディアによると、フィギュアスケート男子の羽生結弦が金、宇野昌磨が銀だった18年の平昌五輪で7位入賞を果たしたドミトリー・アリエフや、21年のロシア選手権で2位のマカール・イグナトフが、招集令状を受け取ったという。

「日本で言えば、羽生が招集されるようなものだろう、というのが、フィギュアファンが大騒ぎする理由です。確かにそんな感じですから」

 そう話すスポーツライターが続けて、

「ロシア国内における五輪代表は、アスリートの中でもトップスターとして崇められています。政府の後ろ盾の下、高級車や豪邸が与えられ特権的な扱いを受けていましたが、そのスター選手ですら問答無用に戦場へと駆り出される。それだけプーチンが混乱し、追い込まれているということでしょう」

 一方で、06年トリノ五輪金メダリストで、ロシアフィギュアスケート界の「皇帝」エフゲニー・プルシェンコは、次のように自身の考えを示している。

「もし招集令状がきても、私はどこにも逃げない。喜んでトレーニングを受けたいと思う。私たちは、子供たちと未来を守らなければならない。これが私の立場です。みんなに聞いてもらいたい」

 まさかプーチン大統領が自国のスポーツ文化まで崩壊させてしまうとは…。今後、他の五輪選手も容赦なく招集される可能性は高そうだ。

(ケン高田)

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  • 10/4 10:50
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この記事のみんなのコメント

2
  • トリトン

    10/4 16:24

    日本も戦時中巨人の沢村栄治さんは戦場で手榴弾投げさせられ、戦地から帰ったら肩を壊してただの選手になってしまいましたね。選手生命をたたれた。所詮戦争が長引き酷くなると、年齢とか関係なく政府とか独裁者はなりふり構わずそして自分の身の危険は国民がどれだけ死のうが逃げるのが、たいていなんだよね。そして生き残るのはそんなクズどもが生き残るのはいつの時代も変わらんよね。

  • 国際スケート連盟からの反発は避けられないね。

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