この記事のみんなのコメント

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  • ダンディ髭麻呂☆様、わざわざ御返答有難う御座います。今後とも楽しい投稿よろしくお願いいたします(^^♪

  • ↓「この際は→✕、このときは→◯」の間違いでした。

  • ↓スミマセン。私の認識不足でした。戸籍法上の制限は『常用漢字を用いなければならない』だけですね。役所側のコンプライアンス的なものとして前述の規程があるのみです。戸籍届を受理する際に、あまりにも前述の目的とかけはなれた命名が提出された場合、注意を促すことにとどまるそうです。これに異議を唱えたのが『悪魔ちゃん命名事件』ですね。ただこの際は、裁判所により『親の命名権の濫用』として戸籍法違反となりました。

  • >>ダンディ髭麻呂☆様、いつも投稿楽しみに読んでおります。使える文字には制限有るのは存じてますが「読み方」の制限はないと認識しております。「悪魔くん命名事件」等、事例を検索してみましたが「名に使える文字は戸籍法で決まっている」事しか出てきません。良ければ「読み方にも制限が有る」旨のリンクを教えて頂けますか??宜しくお願い致します。

  • 現在、どう考えても読めない、文字と読みに因果関係のまったくない読み方を与える名前は不可となります。例えば、『一』にハジメ、ススムとかは認められますが、フタツとかヒャクとかキン、ギンとかの読みは認められません。これは、言葉としての混乱を防ぐ意味と、表意文字である日本語本来の使い方を逸脱しすぎないようにするためです。それでも、意味を考えずに、単に読みがカッコいいだけの当て字での名付けが多いようですね。

  • まだ「弘行:ひろいき」は名前付けた親御さんの意思がわかるけど、「華:はる」は解んない。古典文学の世界を投影したから?。

  • ふーみ

    10/4 12:02

    4位以下見たけど…間違ってたというよりも、単にその人に興味がない知らないとかで読めないってだけじゃないの?って人結構いた

  • 別に戸籍登録に漢字と読みを揃える必要が無いからね。(当用漢字以内で)どんな字を書いてどんな読みしても戸籍は登録可能。