降格圏のウルヴス、ラージ監督の解任を発表…リーグ戦8試合でわずか1勝

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 ウルヴァーハンプトン(ウルヴス)は2日、ブルーノ・ラージ監督の解任を発表した。

 現在46歳のラージ監督はプロ選手としての経歴はなく、20代からベンフィカの下部組織などで指導者としてのキャリアを歩み始めた。シェフィールド・ウェンズデイやスウォンジーでアシスタントコーチを務めた経験もある。2019年1月から2020年夏にかけてベンフィカのトップチームを率いた後、2021年6月にウルヴスに就任した。

 初年度となった2021-22シーズンでは今年1月のプレミアリーグ月間最優秀監督に選出されるなど、リーグ戦は15勝6分け17敗、勝ち点「51」で10位フィニッシュを果たした。しかし、今シーズンは8試合終了時点で1勝3分け4敗、勝ち点「6」で降格圏内の18位に低迷。10月1日に第9節ウェストハム戦に0-2で敗れたことが引き金となり、今季のプレミアリーグにおける解任第3号となった。

 なお、後任は未定となっており、8日に行われる次戦のチェルシー戦などに向けては、コーチのスティーブ・デイビス氏やジェームズ・コリンズ氏が暫定的に指揮を執ることも発表されている。

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  • サッカーキング

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