三遊亭円楽さん死去 日テレ「笑点」関係者が追悼「感謝の念に堪えません」

【モデルプレス=2022/09/30】日本テレビの長寿演芸番組「笑点」の大喜利メンバーとして活躍した落語家の六代目三遊亭円楽さんが30日、肺がんのため死去した。72歳。同局の関係者が同日、コメントを発表した。

◆日テレ「笑点」関係者、三遊亭円楽さんを追悼

同局取締役常務執行役員・福田博之氏は「復帰の日を楽しみにしていましたので、突然の訃報にただただ驚いております。円楽師匠には、なくてはならない存在として本当に長い間番組を支えていただき、感謝の念に堪えません。謹んでお悔やみ申し上げます」と追悼。

また、番組プロデューサーの福田一寛氏は「これまで何度も病気を乗り越えられ、不死鳥のように復活されてましたので、今回も、いつかは笑点の舞台に復帰されると信じておりましたが、その願い叶わず本当に残念です」と悔しさを滲ませ、「時には厳しく、あえて嫌われ役になって番組を支えていただき感謝の念に堪えません。安らかにお休みください」と偲んだ。

なお、同局は「今週10月2日の『笑点』は通常通りの編成(夕方5時30分~6時)で放送し、番組内にて追悼VTRの放送を予定しております」と発表した。

◆三遊亭円楽さん、死去 72歳

円楽さんの公式サイトでは同日、「三遊亭円楽が、9月30日に肺がんのため死去いたしました」と訃報を伝えるとともに、「8月下旬の入院以降、肺炎は軽快し、肺がんの治療を再開した矢先のことでした。遺族、関係者一同、大変急なことで、今はまだ悲しみに向き合うこともできず、対応に追われております」とコメント。

葬儀は近親者のみで執り行うとし、後日、お別れの会を予定。「関係者のみなさまへは、改めてご案内申し上げます」としている。(modelpress編集部)

◆日本テレビ取締役常務執行役員・福田博之コメント

笑点メンバーの皆さんとともに復帰の日を楽しみにしていましたので、突然の訃報にただただ驚いております。円楽師匠には、なくてはならない存在として本当に長い間番組を支えていただき、感謝の念に堪えません。謹んでお悔やみ申し上げます。

◆日本テレビ「笑点」プロデューサー・福田一寛コメント

これまで何度も病気を乗り越えられ、不死鳥のように復活されてましたので、今回も、いつかは笑点の舞台に復帰されると信じておりましたが、その願い叶わず本当に残念です。時には厳しく、あえて嫌われ役になって番組を支えていただき感謝の念に堪えません。安らかにお休みください。

【Not Sponsored 記事】

関連リンク

  • 9/30 18:51
  • モデルプレス

今、あなたにおすすめ

この記事のみんなのコメント

3
  • 田畑 実

    10/1 17:01

    先代の五代目圓楽師匠や桂歌丸師匠に叱られてるんじゃないのかなぁ。「ここはお前の来る場所じゃねぇ!まだ早えぇよ!」ってさぁ。ご冥福をお祈り致します。

  • 先代の円楽師匠がお亡くなりになって楽太郎師匠が継いでから有望な後進が育つ前に病でお亡くなりになってしまったので暫くは円楽の高座名で笑点等で活躍出来る人がいないのが寂しいですね。ご冥福をお祈りします。

  • 桂歌丸師匠と山田隆夫さんと掛け合いが凄かったです。御冥福を御祈りいたします。

記事の無断転載を禁じます