「死ぬまで免許を更新した方がいい」5つの根拠!免許返納で「後悔した人」は3割!不便だらけの免許ナシ生活に耐えられるか?

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 免許の返納を考える世代に、驚きの調査結果が出た。

「保険や中古車の比較サービスを行う会社が、今年6月に2000人規模のアンケートを実施したんですが、返納者の3割近くが“後悔している”と答えたんです」(全国紙社会部記者)

 連日、ニュース番組を賑わす高齢者による運転事故。家族の勧めもあって免許返納を検討している人も、多いのではないか。

「返納したことで外出の頻度が減った人は2割以上。特に、最寄駅やバス停まで徒歩10分以上かかる場合になると、3割以上も外出が減っています」(前同)

 自治体はタクシー割引など手厚い補助を掲げるが、

「そもそも地方はタクシーが少ない。返納した人の移動手段で最も多かったのは“家族による送迎”で、6割に上ります。実は、免許返納は周囲に頼れる人がいる前提での話なんです」(同)

 どこへ行くにも他人を頼らざるをえなくなると、どうなってしまうのか。

「2019年に筑波大の市川政雄教授らのチームが、運転を止めて移動手段を失った高齢者は、今でも運転を続けている人と比べると、要介護状態になるリスクが2.2倍になるとの研究結果を発表しています。運動不足や社交が減るためでしょうか……」(同)

 とはいえ、運転免許証更新期間満了日に年齢が75歳以上のドライバーには09年から、認知機能検査が義務づけられている。

 日付や時刻を答える「時間の見当識」と、絵を記憶した後で、その名前を答える「手がかり再生」の2つの検査だが、攻略法はあるのか。

 検査の教則本の監修も手がける脳内科医の加藤俊徳氏は、「運転自体が脳トレなんです」と説く。この続きは現在発売中の『週刊大衆』10月10日号で。

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  • 9/27 6:00
  • 日刊大衆

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この記事のみんなのコメント

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  • 免許更新もしっかりとした再試験は当然の事ながら、先に「運転可能な車両」を限定すべき。そもそもスピードが出ない「ミニカー原付四輪」の普及拡大、健常者のAT限定免許の廃止、後期高齢者は安全対策サポカー認定車両のみ運転可能とすべし。

  • ***

    9/28 13:46

    何時でも殺人マシンになる車、運転技術未熟者のふるい落し試験すべき。但し初心者は1年猶予を与え試験はランダムに通知。正当な理由無く回避不可、騙した場合は免取。試験は普通に運転していれば何の問題も無い簡単な内容(車庫入れとか縦列駐車、狭い道の通行…など)にしてできないと一発取消!費用は10~20万にして合格したら返金!基本技術の無い奴は運転資格取上\(^-^)/2、3年やれば危険な下手くそ追放可能!

  • 言ってることはわかるけど、これは高齢者目線での勝手な理屈にすぎません。広く多くの人々の目線では、やはり危険回避の見方が優先されるべきなのです。車は、人や物を遠くまで運べる便利な道具である反面、拳銃や刀剣などより簡単に人を殺傷できる凶器でもあるのです。便利さだけを安易に考えずに、他人目線での危険性もちゃんと考えてください。こんな、社会性を無視した危険を助長する記事を書く日刊大衆にとても腹が立ちます!

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