事故や事件でカメラを向ける人たち 警察の新システムに「画期的!」「広まってほしい」

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人は想定外の出来事に遭遇すると、困惑から思うように行動できないもの。

事故や事件に遭遇した場合や、目の前でほかの人が倒れた時、すぐに行動に移すのは、当たり前なようで実は難しいといえます。

悲しいことに、そういった状況下で、スマホのカメラを向けて撮影をするなどの野次馬行為をとる人も少なくありません。

新しく始まる『映像通報』を知ってほしい!

「多くの人に広まってほしい!」という想いを込めた漫画をTwitterに投稿したのは、志水恵美(@shimizoon)さん。

2022年10月1日から、各都道府県の警察で試用運転が開始される『110番映像通報システム』について、分かりやすく漫画を描きました。

なんとこのシステムは、110番通報をした人がスマートフォンやタブレット端末を使い、事件や事故の写真や映像を直接送信することができるのです!

『110番映像通報システム』の使用方法は、いたって簡単。

事件や事故を目撃した人が110番通報を行うと、通報者の安全性などを確認した上で、警察から動画送信用のワンタイムURLがSMS(ショートメッセージサービス)で送られてきます。

URLにアクセスし、留意事項に同意すると、撮影した映像をリアルタイムで警察に送信することができるのです!

このシステムによって、警察官は現場に到着する前に、視覚的な情報を受け取ることが可能。110番通報を受け、迅速かつ的確に対応することができるといいます。

志水さんの漫画によって同システムを知った人からは、「画期的な取り組みだ!」と称賛する声が上がりました。

・これは画期的!多くの人が待ち望んでいたシステムだと思う。

・今後、どんどん仕組みが改善されていくのかな?期待!

・スマホのいい使い方だ。もっと広まってほしい!

『110番映像通報システム』は半年におよぶ試用期間を経て、2023年4月1日に本実施予定です。

今や、多くの人が手元のスマホで気軽に写真や動画を撮影することができる時代。

撮影した写真や動画をネットに公開する野次馬になるのではなく、警察に送信することで協力をしていきたいですね。

[文・構成/grape編集部]

出典 @shimizoon

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  • 9/25 14:45
  • grape

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