【大失態】パチンコで当たりが止まらず、仮病を使って会社に遅刻の連絡を入れた僕。→その後“まさかの相手”に誤爆し大ピンチに!
LINEの普及で人と簡単に繋がることができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!? 今回は実際に募集したLINEトラブルエピソードをご紹介します。
デート後のお礼LINEを…
社会人になってすぐの話です。
当時、2人の男性と仲良くしていました。
Aくんは友達からの紹介で出会い、Bくんは街で声を掛けられてLINEを交換しました。
どちらとも何度かデートをして、今後付き合うとしたらBくんがいいかな、などと考えていました。
Bくんとデートした夜、「今日はありがとう。また◯◯(お店の名前)一緒に行こうね!」と送信すると…。
しばらくして、Aくんから「俺以外にも遊びに行く男がいるんだね」とLINEが来ました。
送り先を間違えていたようで、怒りのLINEが…。
出典:lamire
送り先はよく確認しないとダメですね。
(女性/会社員)
友達に送るつもりが…
仕事前にパチンコをしていたところ、当たりが止まらず出社の時間に。
どうしても打ち続けたかった僕は、会社に「体調が悪く、病院に行ってからいく」と電話で伝えた後、友達に「パチンコで連チャンが止まらないから代わりに打ってくれないか?」とLINE。
しかし送信先はまさかの会社の上司…最悪の誤爆…。
気付いたときにはすでに既読でした。
平謝りしました。
(男性/会社員)
あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?
誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。
宛先確認はしっかりしましょうね。
以上、LINEトラブルエピソードでした。
次回の「LINEトラブルエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2022/9/6 7:35
この記事のみんなのコメント
1
トリトン
10/1 9:43
昔働いてた会社でパートが体調不良で休ませてと携帯で連絡でもバックの音はパチンコの玉の音とBGMバレバレアホな人いましたね。