気持ちいい?【相性が良くない】キスのパターン3選!
好きな人とのキスはすべてが心地よいものだと思っている女性もいますよね。しかし、どれだけ好きな相手であったとしても、心地よくないキスってあるんです。彼氏とのキスの相性が悪いと、キスでのコミュニケーションやボディタッチが取りにくくなって、最終的に関係が悪くなるなんてこともあります。
「思っていたキスと違う」と感じているのはもしかしたら相性のせいかもしれません。そこで、相性が良くないキスのパターンについて紹介します。
感覚が合わない
キスで唇が触れ合ったときに、「なんか違う」と思うことってありますよね。柔らかさや形、引いては唇のぬめり具合などに不快感を感じることもあるでしょう。こういった状態なのは、相性が良くないからです。
肌感だけでなく、キスしたいタイミングやしたくないタイミングが合わないこともあるでしょう。どちらかがガマンしなければいけないキスは、心地よくありません。
キスをしても心地よさが無いため、キスに対する嫌悪感がどんどん増えていってしまいます。最初に感じた違和感から目を反らさないようにしましょう。
疲れる
キスをした後に心地よい脱力感ではなく、疲労感が押し寄せてくるという人もいるでしょう。これも、相性が悪いから起こっていることです。キスの激しさや、思いやりがないキスが続くため口だけでなく精神的に疲れてしまっているのです。
彼氏が情熱的なキスを好むけれど、キスはフレンチで良いと思っている人もいるでしょう。キスに対する認識が違うと、疲労感が続いてしまうだけです。一度彼に「たまには軽めのキスがいい」と伝えてみるといいかもしれませんね。
嫌な気持ちになる
キスは幸せな気持ちになることがほとんどです。彼とキスをすると嫌な気持ちになるというのであれば、相性が悪いと言えるでしょう。
臭いや感触などの何かがあなたと合っていないのです。嫌な気持ちになる原因を探ってみる必要があります。
もしかしたら彼の性格に嫌いな部分があり、そのせいでキス自体に不快感が出てしまうなんてこともあるでしょう。キス以外の原因も追及してみると、何が嫌なのかハッキリするかもしれません。
相性を変えることもできる!
キスの相性が悪いからといってすぐに別れる必要はありません。試行錯誤することによって、気持ちよくなかったキスが心地よいものに変わることもありますよ。
(ハウコレ編集部)