チェルシー、オーバメヤン獲得へ選手側と会談か…ドルト時代の師弟関係が復活へ?

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 チェルシーは、バルセロナに所属する元ガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンと移籍に向けた会談を行うようだ。18日、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。

 今夏の移籍市場でベルギー代表FWロメル・ルカクとドイツ代表FWティモ・ヴェルナーがチームを去り、実績のあるストライカーが不在となったチェルシー。前線の強化に向け、昨シーズン前半戦までライバルのアーセナルでプレーしたオーバメヤンに白羽の矢を立てているようだ。同クラブは18日に選手サイドと会談の場を設け、契約期間や給与について話し合う模様。個人合意に到達した場合、その後にバルセロナへ公式オファーを提示する見込みだ。

 現在33歳のオーバメヤンは、今年1月にアーセナルとの契約を解除しバルセロナに加入。シーズン後半戦のみのプレーとなったが、公式戦23試合で13ゴールと得点を量産し、チームのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に大きく貢献した。だが、バルサで新たに背番号「17」を背負うこととなった今季は、ロベルト・レヴァンドフスキやハフィーニャらの加入により、前線の定位置争いが激化。先日のラ・リーガ開幕戦でも、オーバメヤンは途中出場でわずか8分のみのプレーに終わっている。

 プレミアリーグでの実績も十分で、トーマス・トゥヘル監督とはドルトムント時代に共闘していたオーバメヤン。バルセロナをわずか半シーズンで去り、プレミアの舞台で師弟関係を復活させることとなるのだろうか。

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  • 8/19 0:18
  • サッカーキング

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