名古屋、FW金崎夢生と双方合意の上で契約解除を発表…新天地は“古巣”大分に決定

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 名古屋グランパスは18日、FW金崎夢生と双方合意の上で契約解除したことを発表した。また、同選手が大分トリニータへと加入することも併せて伝えている。

 現在33歳の金崎は大分トリニータでプロキャリアをスタートさせると、2010年に名古屋グランパスへと移籍した。ドラガン・ストイコヴィッチ監督の下で、2010シーズンの明治安田生命J1リーグで25試合に出場し4ゴールを記録するなど、同大会優勝に大きく貢献。3シーズンに渡って名古屋グランパスで活躍した後、ニュルンベルクやポルティモネンセでプレーし、2015年に鹿島アントラーズへと加入した。Jリーグ復帰した金崎は同クラブとサガン鳥栖でのプレーを経て、2020年に名古屋グランパスへと再び移籍。同年11月に全治8カ月の大ケガに見舞われたが、2021年8月に復帰を果たしている。

 今シーズンのJ1リーグでは7試合の出場にとどまっていた金崎。名古屋グランパス退団に際し、同選手はファミリーに向けて感謝の言葉を残している。

「名古屋グランパスに戻ってきてからの2年半の間、ファミリーのみなさんとたくさんのことを共有できました。一緒に戦ってくださり本当に感謝しています。チームを離れることになりましたが、こんな僕をこれからも応援していただけたら嬉しいです。お世話になりました。ありがとうございました」

 また、金崎は“古巣”大分トリニータ復帰に際し、クラブ公式サイトで意気込みを示している。

「まずは大分トリニータでまたプレーできる機会を作ってくださった関係者の皆さんに感謝します。本当にありがとうございます。そして、ファンの皆さん、お久しぶりです。また大分トリニータでプレーできることに心からの喜びを感じています! シーズン中の移籍ですが、チームの勝利に少しでも貢献できるように頑張りたいと思いますよろしくお願いします」

 なお金崎は、既にチームに合流しており、背番号は『40』に決定したことも明らかにしている。

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  • 8/18 13:39
  • サッカーキング

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