「嘘でしょ?」「まさか」発達障がいを認めると、さらに義母の聞きたがりが発動【孫の発達障がいを知った義母 Vol.3】
■前回のあらすじ
義母とふたりきりで、長男について話すことになった私。「引っ込み思案なので、同年代のお友だちとふれ合う場に行っている」と言うと細かい質問が…。さらに、「発達障がいとかではないでしょ?」と聞かれるのでした。
■どうしよう…認める?
■さらに話を聞くつもり!?
正直、きいの発達に関しての話は、夫から義母に話してほしいと思っていました。これまで私は実母や保育園の先生など、何度も経緯を話してきてつらい思いもしてきたので…。
だから余計、ここで私がまた義母の質問に答えるのかとモヤモヤしていると、義母が「話しづらい」と察してくれてホッとしたのですが…。
まさかの「夜ご飯も食べていけば? みんなでゆっくり話しましょ」!
やっぱり聞きたいことは最後まで聞きたいようでした…。