「小学生の頃、下り坂を自転車で走行中にブレーキが効かなくなった」恐怖のトラウマ体験
あまりにも怖い経験をするとそれがトラウマになってしまうことがある。長野県の30代前半の男性(技能工・設備・交通・運輸/年収550万円)は小学生の頃のトラウマ体験を明かした。(文:谷城ヤエ)
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「そのまま走り続け壁に激突して止まりました」
「小学生の頃、下り坂を自転車で走行中にブレーキが効かなくなったこと」が大きなトラウマだと話す男性。
「かなりのスピードが出ていた為、足で止めることもできずそのまま交差点に突っ込んでいきました。運良く車は来なかったですが、そのまま走り続け壁に激突して止まりました」
当時まだ小学生だった男性にとって、自転車が止まらない恐怖は想像を絶するものだっただろう。もし車が通っていたら…と考えると恐ろしい。
「奇跡的に怪我もしませんでしたし、自転車が壊れた程度ですがあれ以来自転車のブレーキが壊れるのではないかと毎回思ってしまいます」
無事で何よりだが、そのとき感じた恐怖はなかなか忘れられないようだった。
この記事のみんなのコメント
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観音寺六角
8/17 22:32
ブレーキが効かない?あったかな🤔ブレーキターンして遊んでたから効かないことは全く無いけどな😶
トリトン(200達成皆様感謝します今度は投票応援しますいつでも連絡を)
8/17 12:57
中学生の時連れとサイクリング車で遊びに行ったとき自分の自転車5速で5にするとチェーンが外れるから交換しようと言ったのでかえて急坂で後ろからバスが迫るのに5速に入れてチェーンが外れそのまま坂をバッグで下りていって踏切の横の山に突っ込んで行ったな思わず笑ってしまいましたね(無事でしたから初めは焦りました)