トッテナムMFロ・チェルソ、ビジャレアル再加入に近づく…エンドンベレはナポリへ?

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 トッテナムに所属するアルゼンチン代表MFジオヴァニ・ロ・チェルソは、ビジャレアルへの移籍に近づいているようだ。12日、イギリスメディア『アスレティック』などが報じた。
 
 現在26歳のロ・チェルソはロサリオ・セントラル、パリ・サンジェルマン、ベティスを経て、2019年夏にトッテナムへと加入した。しかし、“スパーズ”加入後は度重なる負傷離脱に悩まされ、昨年11月からチームを率いるアントニオ・コンテ監督の下では構想外に。2021-22シーズン後半はビジャレアルに期限付き移籍し、公式戦21試合に出場した。

 ロ・チェルソの獲得にはフィオレンティーナなど複数のクラブが関心を示していたが、ビジャレアルへの再加入で決着することになりそうだ。『アスレティック』などによると、買い取りオプションが付いた1年間の期限付き移籍となり、同選手はメディカルチェックを受けるためすでにスペインへ向かっているという。

 買い取りオプションの金額は不明だが、トッテナムはロ・チェルソの獲得を望んだクラブに対し、1680万ポンド(約27億円)程度の移籍金を要求していた模様。なお、トッテナムは2020年1月に同選手を買い取った際、およそ2700万ポンド(約44億円)をベティスに支払ったとされている。

 さらに、ロ・チェルソと同じくコンテ監督の構想から外れるフランス代表MFタンギ・エンドンベレの去就についても、進展が見られているようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、現在、ナポリがトッテナムとエンドンベレについて話し合いを行っているという。

 エンドンベレは2019年夏にトッテナムのクラブ史上最高額となる移籍金5500万ポンド(約89億円)でリヨンから加入。時折見せる天才的なプレーでサポーターを沸かせたが、一貫性に欠いてレギュラー定着には至らず。昨季後半はリヨンに期限付き移籍で復帰していた。

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