「大変なことになっていた…」元巨人・槙原が明かした「幻の日本シリーズ8連敗」

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 89年の日本シリーズ−。

 藤田元司監督率いる巨人、対するは仰木彬監督率いる近鉄バファローズ。
 
 近鉄は無傷で3連勝して王手をかけたが、3戦目に勝利投手となった近鉄の加藤哲郎が「まあ、大したことなかったですね」とお立ち台で巨人を見下す発言をしてしまう。これに巨人ナインが奮起し、4連勝の大逆転で日本一をつかんだのだった。
 
 近鉄でエースとして活躍し、89年には19勝で最多勝利に輝いた阿波野秀幸氏が、元巨人・槇原寛己氏のYouTubeチャンネル〈ミスターパーフェクト槙原〉に出演したのは7月28日。
 
「あれは、忘れられないですね。3連勝して、4連敗…」
 
 阿波野氏が前述の日本シリーズを感慨深く振り返ると、当時は敵チームだった槙原氏がこう切り返した。
 
「まあ、でも、その翌年4連敗するんで。もし、あそこで負けてたら、4連敗、4連敗で大変なことになってた…」
 
 確かに翌90年の日本シリーズは、森祇晶監督率いる西武に巨人は4連敗を喫してしまう。
 
 そして時代は流れ、19年と20年には原(辰徳)巨人が、ソフトバンク相手に屈辱の「4連敗、4連敗」を味わった。
 
 とはいえ、今期の原巨人を見れば、日本シリーズに出られるだけでもありがたく思えてしまいそうで…。

(所ひで/ユーチューブライター)

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  • 8/12 6:00
  • アサ芸Biz

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