平手友梨奈、テレビ朝日『六本木クラス』で「天才」圧巻評価と「異常人気」の陰で…新木優子にヒドすぎ「超低視聴率女優」の烙印と「残念キャラ」展開

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 8月4日放送の竹内涼真(29)主演ドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系)第5話の平均世帯視聴率が9.1%、個人視聴率は5.2%を記録した。

「現時点の最高視聴率は第1話の世帯視聴率は9.6%(個人5.2%)。韓国で人気を博し、日本でもネットフリックスで大ブームとなった『梨泰院クラス』のリメイクとしては微妙な数字に見えますが、実は違います。というのもこのドラマ、3話が世帯7.0%(世帯3.8%)だったのを最後に4話が世帯8.1%(個人4.5%)、そして5話の世帯が9.1%(個人5.2%)と、V字回復しているんですよ。理由については、ヒロインの存在が大きいといいます」(女性誌記者)

 視聴者の間で注目を集めているのは、元欅坂46の平手友梨奈(21)だ。

 平手は主人公の宮部新(みやべ・あらた)に惚れこみ、居酒屋「二代目みやべ」のマネージャーをしているIQ162の天才少女麻宮葵(あさみや・あおい)を演じている。原作『梨泰院クラス』ではキム・ダミ(27)が演じていたチョ・イソに該当するキャラクターだ。

■平手演じるキャラが人気に

「原作の時点でも良心の呵責や他者への共感といった感情が欠落した強烈な性格と、日本版の新にあたるパク・セロイ(パク・ソジュン)に恋する模様が人気を博していましたが、『六本木クラス』でもそうなりそうですね」(前同)

 たとえば、4話では新木優子(28)演じる楠木優香(くすのき・ゆうか)が泥酔して新にキスしようとする際に「ディフェーンス!」と叫び片手で頬ごと顔を掴んで止め「相手の同意を得てないキスは強制わいせつ罪です」と告げる、という原作でも人気のシーンが再現されると、SNSは非常に盛り上がった。ちなみに「ディフェーンス!」は原作では心の声だったのが『六本木クラス』では直接口に出しており、より宣戦布告感が増している。

 第5話では「残念だけど新は私のことが好きなの」と余裕の表情で返す優香に「じゃあ、あなたを叩き潰さないと」とふてぶてしく言い放つ様子も描かれ、今後も両者のバトルから目が離せない。

「欅坂46時代から、圧倒的なカリスマ的存在として知られている平手さんでしたが、『六本木クラス』を見ても分かるように、目力による演技が圧倒的です。

 ちなみに、欅坂時代に比べて素の雰囲気が明るくなった印象が強い彼女ですが、8月12日号の『FRIDAY』(講談社)が、ロケ中に21年の『ドラゴン桜』(TBS系)でも共演歴がある鈴鹿央士さん(22)と楽し気に笑っているのを報じていて、このギャップも現場にいい緊張感を与えている気がします」(前同)

■あの「顔面凶器」も「昭和の女優が持っていたような根性のある」と絶賛

 なお、平手といえば欅坂46時代に『角を曲がる』のMVを撮影中に「本当に手加減なくやる(膝を地面に打ち付ける)ので彼女の脚は腫れていった。誰かが強制的にストップをかけないと“まだやります”と言う人だから、もしかしたら壊れるまでやろうとしてるのかなと思いました」と撮影を担当した月川翔監督が『BRODY』(白夜書房)2月号で語った有名なエピソードがあるが、似たようなストイックな話を役者業でもしていたことを小沢仁志(60)がコメントしていた。

 小沢は21年12月に前後編で放送した平手主演ドラマ『風の向こうへ駆け抜けろ』(NHK)で共演しているが、放送後に投稿したYouTubeチャンネル『笑う小沢と怒れる仁志 / 小沢仁志』で撮影を振り返る動画にて平手について「落馬シーンで音を立てて顔を地面に叩きつける場面」を「バチッて音した」「めっちゃ打ち付けてたもん! やるなコイツと思った」と評し、

 「(普通は)あんな音がするまでやらないよね。昔の昭和の女優が持っていたような根性のある若い女優だなと思った。雨女以外(※平手のシーンで雨が降ってしまったらしい)」

 と絶賛していたのだ。

「こうして平手さんの話題が盛り上がる一方で、恋のライバルである新木さんには、ちょっと不安なことがあります。新木さんは19年に地上波ドラマ初主演を果たした『モトカレマニア』(フジテレビ系)が平均視聴率4.4%かつ、第4話の世帯視聴率3.0%が“22年現在『木曜劇場』シリーズ最低世帯視聴率”という不名誉な記録を持っていて、その後も出演作が話題にならないという、残念な事態が続いてます」(前同)

■新木演じるキャラは損な役回り

 7月19日の『東スポWEB』は、そんな事情から事務所は『六本木クラス』を起爆剤にしたかったことを報じていた。

「また、現時点で『六本木クラス』の大筋は原作のストーリーをほぼ踏襲していますが、新木さんが演じる優香、原作のオ・スアは最初こそ韓流ドラマらしい正統派ヒロインのような印象だったのが、ストーリーが進むにつれて、どこか高慢だったり自己保身に走りがちな部分が見え隠れする部分が明らかになる。そういう意味でもちょっと損な役回りなんですよね。徹頭徹尾救いようのないクズキャラとして描かれている長屋龍河(早乙女太一)や大物感のある長屋茂(香川照之)と違い、わかりやすい制裁などもないですからね」(前同)

 異例の全13話と告知されている『六本木クラス』。ここから新木は巻き返せるかーー。

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  • 8/11 11:30
  • 日刊大衆

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この記事のみんなのコメント

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  • 平手って、映画とか見たけど…かなり演技派だと思う。このドラマは見てないけど、期待して良いんじゃないかな?

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